あらすじ
「友達」から「恋人」になれない大学生二人の日常系恋愛物語──。
地味で取柄もない大学生の九十九。大学の講義を終え帰宅準備をしていると孤高の美女「吉田真魚」が通りかかる。九十九と吉田さんは親密な関係なのだが、吉田さんが無表情すぎてなかなか関係が進展しないのだった…。分冊版第2弾。
※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
感情タグBEST3
膣内(なか)
大学から一緒に九十九の部屋に帰宅してきた吉田さんは
自分は好きなVチューバー配信を観ながら九十九から愛撫を受け続けている
配信が終わりいよいよセックスを求めようと九十九がその気になると
改めてシャワーを浴びて準備をしにいく吉田さん
彼女は別にやりたくないのではなく
いざ始まるとまだシャワーを浴びていない九十九の男性器を口内に頬張り舌を動かし射精まで至らせると
手慣れたように精液を飲み干すほど吉田さんは熱心だ
「あーあ…我慢してって言ったのに これはお仕置き必要ね」
瞳の中にはハートマークが浮かぶほどセックスに夢中で
パンティの股の部分はヴァギナから分泌された体液が九十九に触られる前だというのにべっとりとしている描写かわある
吉田さんはお仕置きと称して九十九の両腕をタオルで軽く縛り上げ
騎乗位でヴァギナにペニスを挿入させると自ら腰をグラインドさせる
「ふぅん……お仕置きなのに気持ちよくなっちゃってるんだ 変態の素質あるよ九十九」
「両手の自由を奪われて 女の子に上から攻められて興奮しちゃうなんて変態 変態」
「あっ いまお腹の中で九十九の大きくなった」
「私の膣内(なか)… 九十九のでいっぱいになってる」
吉田さんは無口なのは大学での時だけらしく九十九とのセックスの時はこの調子で面白い事を言い続けるので笑いが止まらない
しかもここが最高潮ではなく事あるごとにセックスしている
それでもペニスの事はあくまで『九十九の』と呼びセックス自体は『えっち』と呼んでいる可愛らしさよ
あまりにエロくて吉田さんが可愛いのでみんな読もう