【感想・ネタバレ】午後の光線【分冊版】 15のレビュー

あらすじ

母親と、その恋人が取り巻く家庭環境に苦悩する淀井。
トラウマにより、グロテスクなものに性的興奮を覚えてしまう村瀬。
ある日、村瀬が苛烈ないじめに遭っているのを目撃した淀井は、激昂し止めに入る。
それをきっかけに交友をはじめたふたりは、お互いの持つ”痛み”を知り、関係を深めていく。
ふたりのほの暗い青春に、光は差すのか――。分冊版第15弾。
※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

購入済み

タイトルの由来は、三島由紀夫の『午後の曳航』からだろうか?それで気になり、読んでみました。心理描写か丁寧に描かれていて良いです。

#切ない #深い

0
2025年06月25日

購入済み

つらい

あぁ、そうなのかと思いました。なんとなくハッピーで終わらないとは思っていたけど、こうなってしまったのかとつらいことだよね。

#泣ける #切ない

0
2025年03月29日

「青年マンガ」ランキング