【感想・ネタバレ】南緯六〇度線の約束 2のレビュー

あらすじ

『東京トイボックス』うめ、劇的新境地!

この国がいま生き残るには――!?

第二次大戦時に人体実験の犠牲となり、
獣化人間として生まれた兄弟・タロとジロ。
家族との再会を夢見るふたりは
南極を目指す女性・タチアナと出会い、
その命と引き換えに妹を捜す旅に出る。

かつてない軍事的緊張が高まるなか
名もなき兄弟は苛烈な使命と対峙することに…!?

南極観測隊の史実に、驚きの「if」を取り入れた意欲作。
超重厚ヒストリカルSF――!!

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Posted by ブクログ

南緯六〇度線の約束 2巻
南極観測隊の樺太犬に由来する名を持つキャラクターが次々登場。タロとジロは函館から始まり、軍都・旭川でアイヌ出身のリーダー、リキと出会う。
架空戦後史ものとして『国境のエミーリャ』を思わせる導入だったが、北海道各地を巡るロードムービー的な展開や、アイヌ要素も加わり、どこか『ゴールデンカムイ』的な空気も感じる。
次巻では、風連のクマがいる札幌へ。歴史IFから、より冒険譚として広がっていく

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2026年05月12日

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