【感想・ネタバレ】賭恋ロマネスク~大正悪役令嬢と最狂マフィア【単行本版】3【特典ペーパー付き】のレビュー

あらすじ

「このまま攫ってしまいたい…」――危険すぎるマフィアのボス・白雪の恋人になった大正悪役令嬢・瑠璃。しかし、そんな2人の前に現れたのは、このゲームのラスボスである白蓮だった。彼の手によって白雪は行方不明になってしまい、世界も闇へと包まれていく。瑠璃は自分に思いを寄せる風雅とともに、白蓮の野望を阻止し、白雪を助けようと奮闘する。そして、ついに迎えた白雪との再会の時…。白雪から伝えられた今まで一番まっすぐ甘い言葉は…。狂おしいほどときめく大正ロマンスがついに完結!胸きゅん必至な描き下ろし漫画も収録! ※この作品は過去、電子書籍「賭恋ロマネスク~大正悪役令嬢と最狂マフィア13~18巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。

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打ち切りか…

これからってところで終了です。エンドに至るまでの話やどのようなエンドだったのかのオチはなく、俺たちの戦いはこれからだ的なやつです。この人はこんな感じになりました〜とハッピーエンドの先だけ語られてます。でもエンド先だけ語られても意味わからないですよね…。残念です。

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2025年10月28日

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