【感想・ネタバレ】ぼくらのセイキマツのレビュー

あらすじ

ノストラダムスの予言によれば来年夏には世界が滅亡する。でも中三のぼくらにはその前に受験があるのだった。ゾンビみたいな人形を持ち歩いているナナコ。そのナナコにひそかに惹かれているイッセー、ヒロ。生きてる手応えもないままゆるゆると流れていく時間に抵抗を試みる三人の夏を描く。芥川賞作家久々のYA書き下ろし。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

ネタバレ

読み終わった後に幸せな気持ちのままでいれる恋愛小説が好きなので、とても良かったです。あくまで主人公視点なので詳しくは描かれませんでしたが3人の日常をとりまく人達にも魅力を感じました。

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2024年02月12日

Posted by ブクログ

青春のカタチは人それぞれ。例えば「その時しかできないことを、思いきりすること」と定義した場合、青春は誰にでもいつでも訪れるものとなる。中三のときにしかできない青春が、ぎっしりと詰まった一冊でした。

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2022年09月20日

Posted by ブクログ

中三のいっせーは、幼馴染のナナコに告白するタイミングがわからない。不登校気味のナナコは、何故か肌身離さず古い人形を抱いていて、それは不気味な人形なんだけど、そんなところも含めて好きで。同じ文芸部のヒロもナナコが気になるようで。
ゆらゆら揺らぐ中三の恋心がノストラダムスが予言した地球滅亡を阻止する?絶妙な青春小説。さすが。

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2019年07月14日

Posted by ブクログ

1999年7の月、地球が滅亡する。ノストラダムスの予言に躍らされた時代が舞台。今の中高生にはわからない空気だろうなーとは思う。

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2019年07月14日

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