あらすじ
ノストラダムスの予言によれば来年夏には世界が滅亡する。でも中三のぼくらにはその前に受験があるのだった。ゾンビみたいな人形を持ち歩いているナナコ。そのナナコにひそかに惹かれているイッセー、ヒロ。生きてる手応えもないままゆるゆると流れていく時間に抵抗を試みる三人の夏を描く。芥川賞作家久々のYA書き下ろし。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
読み終わった後に幸せな気持ちのままでいれる恋愛小説が好きなので、とても良かったです。あくまで主人公視点なので詳しくは描かれませんでしたが3人の日常をとりまく人達にも魅力を感じました。
Posted by ブクログ
青春のカタチは人それぞれ。例えば「その時しかできないことを、思いきりすること」と定義した場合、青春は誰にでもいつでも訪れるものとなる。中三のときにしかできない青春が、ぎっしりと詰まった一冊でした。