あらすじ
昭和から平成に元号が変わった1989年。祖父・金城一也が遺した数億の遺産を巡り、佐久間隼人は泥沼の相続争いに巻き込まれる。相続の条件は一也の美しい姪・薫の結婚相手に選ばれること。親族の男たちが薫を巡り騒乱に陥る中、隼人は彼女が高校の同級生であり、依頼を受け替え玉として女装した探偵・村井太一だったことを見抜く。そんな最中、薫が用意したワインを飲んだ孫の一人が服毒死しているのが見つかり、遺体のそばには「ちはやふる」と書かれた紙が…。薫と隼人は殺人事件の調査に乗り出すが、犠牲者は次々と増えていく。美女(女装)探偵×モーレツ商社マンが謎を追うバディミステリ!
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Posted by ブクログ
読みやすくて面白かった
軽井沢に旅行に行く予定だったので、読んでみた
あまり軽井沢らしい情景はなかった…
ほとんど別荘内のできごと
この人かな~って思ってた人が犯人だったけど、
動機は途中まで想像できなかった…
よくある「そんなやついる?」っておもえる世界に生きてこれて、私は恵まれてるなと改めて思った
悲しい物語
けど、村井くんと隼人くんのコラボ、また見たいな
Posted by ブクログ
遺産を残すような祖父がいた、らしい。
連れていかれた祖父の家、にいた親戚と女性、のはずが
その女性が同級生だった、という展開。
あれ? な状態に頭がなりましたが
案外すぐにネタバレに。
そして始まる(?)殺人事件。
ものすごく疑わしい存在になってしまいましたが
それもまた、どうにかなっていくという…。
この展開でいいのか!? と思わずにはいられませんが
なるほど、な最終着地へ。
犯人が言っていましたが、自分の心がもたない、と。
確かに、過去がばれ、自分がばれ…になる恐怖は
相当なものです。
殺してそれもなくなる、というわけではないですから。