あらすじ
焦がれて焦がれて、叶わないと思っていた――。
結婚式当日に結婚相手の公爵レオンに恋人がいると聞いてしまい式場から飛び出したティツィアーノ。
ただでは帰らぬと公爵家にメイドとしてもぐりこんだものの、裏切り者のはずの公爵様はどこまでも甘く優しくティツィへの愛情がダダ漏れ状態。
さらにはティツィへ近づく男への敵対心もむき出し?
そんなことにはまったく気づかず「魅力的な女性になりたい」と意気込む矢先、領内に高位の魔物が現れ――。
婚約破棄から始まる愛情過多ファンタジー第2巻!
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匿名
笑いました
みんながどこかズレてて可笑しい(ほめてます)。
そのくせ基本的に有能っていうギャップにツッコミどころかあって笑ってしまいます。
個人的にはお母様の超娘溺愛ぶりに吹きました(笑)
1巻との違いに誰もが驚くと思う。
そんななのに抱きしめたりできない理由は何だ?ってところで続くになってしまったので、次が待ち遠しい⋯(泣)
匿名
およ?
なんとか公爵ともぼちぼちな感じだけど、
周辺がきな臭くなってきたな🤔
依頼した人は案外ティツィアーノの近くにいる人…?かとリタも諜報員に反応してたからな🤔💭
さてティツィアーノの母親の秘密が次回わかる感じでそれも気になる🤫
匿名
原作詠んで内容知ってはいるけど、続きを早く読みたい~
テツィとお母さんのすれ違いの所でおわってしまった。
レグルスとも早く向き合ってほしいなぁ。
恐ろしい勘違い?
あらら?
なんか…。
あんなに切なくて辛かったはずなのに?
こんな勘違い??
本人には辛かったのにね。
でも、これで和解できたらよいね。
初恋の方はどうなるのよ?
じれったい!