【感想・ネタバレ】マウスカーソルで現実を操作できるようになったので、女の子をいっぱいクリックしまーす【フルカラー】1巻のレビュー

おくまろ

「もうやめっ…それいじるの…やめてよぉ……っ!!」もしマウスカーソルで現実を操作出来たら？――オタクの拓海は、初恋の女子・萌音に蔑まれながら過ごしていた。ある日、情報の授業中に自分のマウスカーソルが画面外に飛び出ている事に気付き…！？自分以外には見えないのを良い事に、これまでの仕返しとばかりに萌音の服のスキマにカーソルを潜り込ませる。敏感な所をクリックし、必死に我慢している萌音をバレない様にイジり続けるていると…。突然表示された『本番』ボタン。えっ！？本番って…もしかして───！？

[匿名 · ★★★★☆]

よんでいるとこんなさくひんかまあったらというものとなっていてつっきをこうにゅうして読みたいという気持ちがあふれました

＃憧れる

[匿名 · ★★★★☆]

発想が斬新

主人公が他人と接していくための媒体としているものがカーソルというのは、発想がとても斬新で面白いです。イラストも鮮やかかつ綺麗で良いと思いました。

＃胸キュン ＃萌え

[匿名 · ★★★☆☆]

購入して読んでみました。個人的にマンガのコマ割りが荒い部分が目立っていました。だけど、カラーとキャラクターよかったので星３です。

[じゃがいも · ★★☆☆☆]

アイデアのみ

様々な形のエロ話が溢れているが「マウスカーソル」というなかなかに思いつかないものを主要な道具として取り上げたアイデアは大変に良い。しかし逆に注目点はこのアイデアのみで、ストーリーの舞台設定もストーリー展開も、一番肝心の絵柄も平凡でありきたりのものになっている。