【感想・ネタバレ】傭兵団の料理番 (1)のレビュー

あらすじ

料理人志望の青年・東朱里が異世界にトリップしたところから物語は始まる。朱里を拾ったのは、傭兵団の団長、ガングレイブ。雑用として傭兵団に身を寄せる朱里は、徐々に料理の腕を振るうことで自らの存在価値を高めていく。傭兵団の各隊長たちは一癖も二癖もある人物揃いだったが、朱里は料理を通じて彼らと心を通じ合わせていった。傭兵団の食事事情を改善し、時に発明を手伝ったりと少しずつ、朱里は傭兵団の仲間たちに認められていくのだった。しかし、朱里はまだ知らない。自分自身が英雄として語られる存在になることを…。
電子限定描き下ろし漫画3P付き

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ツッコミどこまんてん

痛みやすい牛乳でクリームシチューも強引だし、
着の身着のままのわりに衣服の痛みや汚れがないのも不思議。
まあ、この辺は良いとして、
金属製錬が乱暴過ぎる。
鉄鉱石から鉄を精錬して、ここまでが工業的には高炉。
ここで肝は金属酸化物、ガラスみたいなものの除去。
還元剤の炭素、石炭の他に焼成した炭酸カルシウムを添加します。
当然スラグ、酸化物が大量に副生しますが、
中身はシリカとライム、酸化カルシウムなのでセメントになってもらいます。
それから、鉄を精錬して鋼を得る。ここは今は転炉、昔は平炉を使っていた。
転炉になったのは生産性、精錬時間が短いから。
貴な金属が不純物として混入すると大変めんどくさい、除去がコスト上できなくなる。
例えば鉄の中に銅が混ざると除去は大変、混ざっていても悪さばかりでいいことない。
建材用途だと不純物がいても大きな問題となりにくいので、建材行きね。
なあんて苦労してるのに魔法でぴょいぴょいだと、ゾーンメルトくらい勉強しなさいよ、
若い子も読んでるのだから、と腹が立ってくる。原作の出来の悪いところを
そのまま引き継がないといけない法はないので、
担当編集と作画担当は調べて頭使って仕事して欲しいです。
まあ、まあ、お好みで。

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2026年04月08日

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