【感想・ネタバレ】隣の席の高嶺の花は、僕の前世の妻らしい。 今世でも僕のことが大好きだそうです。のレビュー

あらすじ

「わたし達、今世でも結婚の約束したもんね!」「知らない過去の捏造やめて!?」

学校一の美少女、あるいは開校以来の才媛と言われる神騙かがり。そんな彼女が隣の席になったとたん、僕の「前世の妻」を自称して突然迫ってくるようになった。
戸惑う僕を意に介さず、神騙は突然腕に抱き着いてきたり、手料理を食べさせてくれたり、流れで放課後デートへ繰り出すことになったりと、僕の生活にぐいぐい入り込んできて――。

「一緒にいればいるほど、その人に自然と心を許しちゃうの。だから私は邑楽くんとずっと一緒にいるんだよ!」
「思考はぶっ飛んでるくせに、理論的に落としに来るんじゃないよ……!」

どこかズレた二人による、少し不思議なラブコメが登場です!

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タイトルから方向性は判って読み始めましたが、それ以上の破壊力を持った作品でした。
高校2年生の席替えで、偶々隣の席になった学校一の才媛が「前世の貴方の妻です」と言って猛烈アピールしてきたら、「電波系?、がちストーカー?」となっても不思議じゃないですね…。
尚且つ、男子高校生・邑楽の方は1年程前に家族全員を事故で亡くし、引取られた叔父夫婦と従妹も気を遣ってくれてる様なれど、新たな人間関係も築けないところに猛プッシュ。
まぁそうなるかなと…。

前世の妻を名乗るかがりの独り暮らしは、本当に深い意味はないのか…?
次巻があれば明かされるのか、或いは…?

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2024年07月06日

Posted by ブクログ

神騙かがりという学校一の美少女が、進級で同級生になったひねくれボッチ主人公の凪宇良邑楽に「私は前世の妻です」と迫ってくることから始まるラブコメディ。いや、いくら才色兼備で学校一の人気者に迫られても、自らを「お嫁さん」と呼び、自分のことを「旦那様」と呼んで迫ってくるなんて、かなりホラーでしょう。でも神騙さんの明るい性格がそれを良い方向に打ち消しているのが面白いですね。さて、神騙さんには前世の記憶があることは分かりましたが、邑楽くんはどうでしょうか。それが明らかになることを期待して、続編を楽しみにしています。

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2024年06月22日

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