あらすじ
ベストセラー『かくれ繊細さんの「やりたいこと」の見つけ方』の著者、最新刊。
「かくれ繊細さん」とは、HSPのなかでも共感能力が高く、それゆえ繊細で傷つきやすい人(HSS型HSP)のこと。そんな人一倍、感受性の強いかくれ繊細さんが陥りやすい「ぐるぐる思考」の対処法を、自身もHSPのHSS型HSP専門心理カウンセラーがアドバイス。
「生きづらい」から「生きやすい」へ。ぐるぐる思考がなると、心がみるみるラクになります。
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Posted by ブクログ
かくれ繊細さん(HSS型HSP)が生きやすくなるための方法。かくれ繊細さんが陥りやすいぐるぐる思考からの抜け出し方が分かる。敏感な自分のこころに振り回されない方法。ぐるぐる考えてしまう理由。理不尽な出来事を見ると、落ち着かなくなる。疲れやすく、周りにペースを合わせられない。仕事、勉強、お金、人間関係、恋愛、結婚、子育てなど様々な場面で同じ状況になったことがあり、過去のトラウマを解消しようとしても上手くいかない場合は本書の方法で抜け出せるか実践してみようと思う。
Posted by ブクログ
ぐるぐる思考が常にあり、HSPだからいろいろ考えてしまうのだと諦めていたところもありました。ぐるぐる思考になっていることには、客観的に気付けるようになっていました。それで十分だと思って過ごしていましたが、こちらの本を読み、繊細さんとしてなぜぐるぐる思考になるのかが分かり嬉しくなりました。
相手に分かってもらうよりも、正直な自分自身の気持ちと向き合い、それを受け入れることが大切なのだと気付きました。なかなか難しいことかもしれませんが、おそらくそれをすんなり受け入れることができたら、ぐるぐる思考に陥ってもすぐに取り払うことができるのではないかと思います。
これまでいろいろな本を読んだりセミナーみたいなものに参加したりしてきましたが、結局、すべての生きづらさはこの「かくれ繊細さん」にあるだと分かりました。
ワークに関しては向き不向きがあると思うので、自分に合ったものをチョイスしてやってみようかと思います。
Posted by ブクログ
未来のぐるぐる思考を止める方法は、行動を起こすこと。その際はスモールステップで進むこと。
過去のぐるぐる思考を止める方法は、本心を捉えること。本音を言葉にすることが大切。
Posted by ブクログ
HSS型HSPのあるある本として楽しく読んだ。
これまでこんなことを気にするのは自分だけじゃないかと思っていたけどお仲間がいて何となく「そうだよね。やっぱりそう思うよね!!」と思ったり。
自分でも結構腹黒な部分があると思っていたけど、やっぱりそうなんだと再確認出来た気分。
Posted by ブクログ
職場での自分のミスや人間関係に対してぐるぐる思考がとまらないところに、こちらの題名に惹かれ読みました。
良心的に捉えようと頑張りすぎて、本音に蓋をしたり否定したりしているかもしれないと気付きました。
Posted by ブクログ
チェックリストは大体当てはまっていて、自覚はなかったけれどHSS型HSPなんだと気付けた。HSPについてはなんとなく認知していた程度だったので、本著をきっかけに少し調べてみた。HSS(High Sensation Seeking)は刺激探求型とされていて、好奇心が旺盛で外交的な人。HSP(Highly Sensitive Person)は感受性が強く、敏感な気質を持った人。
HSS型HSPを一言であらわすと「外部からの刺激に対して非常に敏感だけど、刺激を求めずにはいられない」といった矛盾を抱えた存在。
人間みんな矛盾を抱えた存在でちぐはぐな生き物だろう、と思って生きてきたけれど、全人口に対してHSPは20%、HSS型HSPは6%程度らしい。
そりゃ物心ついた頃から生きづらさを感じてきたわけだよな、と妙に腑に落ちた。
そんなところも含めて自分を肯定して、居心地がいいと思える環境や人間関係を構築する努力は死ぬまで続けていきたい。
Posted by ブクログ
ぐるぐる思考が、HSS型HSPであり、その特徴が自分にかなり似ていることがわかったことには有意義だった。が、あとはそんなにラーニングはなかった。
Posted by ブクログ
・はみ出した感受性(過剰さ)は分かってもらえない(非繊細さんには感知できない)
→注意される経験を経て、自分が本当に感じたことを言うのをやめる
・未来型:行動を起こす(自分が何にぐるぐるするのか把握し、環境を変えることで解決)
→「本当はどうしたいのか」を言語化
①何にぐるぐるするのか確める
②本当の目的を書き出す
③本当の目的を達成するための手段を書き出す
④手段のうち一つを選択して、段階をスモールステップに分ける
⑤漠然としていて不安が大きい項目をさらにスモールステップに分ける
・過去型:本当はどうしたかったのか、本心をとらえる
①何がぐるぐるしているか(映像を特定)
②何回くらいぐるぐる?
③〇回くらい脳内でぐるぐるしていた感じ と口の中で言う
④映像の人物・場面を考えるのは嫌? 口の中で言う
⑤気持ちが身体に響いたら「思い出すのが嫌だ」と 口の中で言い続ける
⑥出てきた人、場面が、私に何を伝えようとしてる?
⑦その言葉を言われたとしたら、私はどんな気持ちになった?
⑧その言葉を相手に言ったとしたら、相手はどんな反応をすると感じる?
反応を見た後の私の反応を 口の中で必ず音にしてみる
➈本当に感じている言葉を口のなかでつぶやくことによって、相手と本音の応酬をすることで、身体が緩む瞬間がやってくる→ぐるぐる思考は止まる
・自分のどんな反応にも了解を出すワーク
①みんあには聞かれちゃいけないから、ほんとにここだけの話なんだけどさ? と口の中で言う
②「そうか、そうだよな」
・予告映像への対処法:ぐるぐる思考の大元である自分の本音に着目する(行動の本当の意図を探り当てる)
・気になったことに関する感情をいったん消す(自分にだけ本心をつぶやいて終わらせる)✕自分を批判したり励ます
Posted by ブクログ
適応障害で休職し始めたころ、次のような悩みから手に取った1冊。
・ベッドに入っても頭の中が忙しくて寝付けない、寝付けても途中で頭の中がガヤガヤうるさくて起きてしまう
・今までの働き方、仕事そのもの、今後復職した場合に気掛かりなこと、転職する場合の不安など次から次へと考えて落ち込んでしまう
・頭の中が忙しくて休まらない
本書を読んで私の1番の課題は「自分の本音を見つける」ことにありそうだと推測。
事例は身に覚えがあることばかりだった。
ワークはやってみたくてもすぐに浮かばないことがあったので、該当のぐるぐる思考に陥ったときに改めてトライしようと思う。
また、トライできたワークでもすっきりしないケースがあり、おそらく本音に辿り着けていないものと思料。
自分の本音の見つけ方を知りたい。
今度買う本はそんな本にしようと思う。