あらすじ
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「トランプ関税は世界経済にどんな影響をもたらすのか」
「『令和のコメ騒動』の原因や今後の見通しは」
「外国人人口はどれくらい増えているのか」
「消費税は減税すべきなのか」
「韓国の新大統領就任によって日韓関係は今後どうなるのか」
など、今押さえておきたい45個のテーマを厳選。
各分野に詳しい日経記者が、その背景から将来の展望までまるっと深掘りします。
◎本書の特徴
・豊富な図表とビジュアルで直感的に理解できる
・1項目完結の読み切りスタイルで、気になる話題からすぐ読める
・通しで読めば、日本経済の今の全体像がつかめる
・巻頭特集「3Graphics」では、3つのイラストでニュースを表現。文字ではわかりにくいニュースの構造を一目で把握できる。
◎こんな人におすすめ
・就活や面接に備えて、この1年のニュースを手早く復習したい
・“おすすめニュース”だけでなく、社会全体の流れをつかみたい
・毎日ニュースを見ているけれど、「説明して」と言われたらとまどう
経済や社会に詳しくない人でもスラスラ読める一冊。
今の日本社会を語る上で、必読の入門書です。
【目次】
<今がわかる3Graphics>
AIが「爆食い」する電力 ネット検索の10倍消費も
配属ガチャ「外れ」は1割? 離職リスクに企業も動く
医療費の負担は増えるの? 「高額医療費」上限で論争 ほか
第1章 日本経済の「今」を知る
円安は終わったのか
物価の高騰はこの先も続くのか
「推し活」の経済効果と現時点での経済規模は ほか
第2章 企業と業界の動きをつかむ
日本の半導体産業は復活できるのか
インバウンド(訪日外国人)の人数や消費額はどう伸びているのか
学生の就職人気ランキングはどのように変わっているのか ほか
第3章 政策から日本を考える
日本の犯罪情勢はどうなっているのか
日本の経常収支は黒字が続く この先はどうなのか
中東情勢の緊迫化により、原油価格はどう変化するのか ほか
第4章 世界の動向を捉える
アジアの軍事バランスはどう変わったのか
トランプ政権の経済政策で米国経済はどう変わるのか
中東の戦乱や混乱は収束するのか ほか
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
時事に関する本は年中あちこちから出版されているようですが、たまたま時事をまとめた本がほしいと思ったときに、直近で出た本が本書でした。
日本経済のニュースとタイトルにありますが、国際情勢なども盛り込まれており、時事本として有益でした。
Posted by ブクログ
ネットで情報を断片的に見るよりは多少体系的に纏まっているので、時間があるなら最近の情勢把握に良いかなと思う。
25年7月頃の時点で書かれているので、そこからの変化を見るのに良い。
AIはテキスト生成に計算資源を多用し、データセンターなどで消費電力はネット検索の10倍、電車の遅延は5年で8割増。遅延証明書をほぼ毎日出している中央快速、東急東横線には驚き。
Posted by ブクログ
最新の日本経済、業界のトレンド、政治、医療、過疎対策、財政問題、世界の動向等ニュース全般をわかりやすく振り返り、流れを把握するには、これ一冊があればいい。
しかも、日本経済新聞社が出版しているため、データや記述に信頼がおける。
とはいえ、興味のわかない分野、基礎知識の少ない分野も多く、読み流してしまう項目も多かった。
高齢者である自分が一番関心があった年金について、2024年度の所得代替率が61.2%というのは、ピンとこなかった。実感は、もっと低い。これが、将来は50%台になってしまうという悲しい現実が身にしみた。
他に、外国人受け入れに必要な日本語指導ができる教室の空白率の高さ、汚職疑惑のあるネタニヤフ首相が有罪判決を逃れるため、支持率維持を目指してガザ攻撃をやめない実態が勉強になった。
また、2024年度の経常黒字は過去最高だが、これは、41兆7114億円の黒字である海外投資で得た配当•利子などの出入り(第1次所得収支)が貢献しており、4兆480億円の赤字である貿易収支や2兆5767億円の赤字であるサービス収支(旅行やデジタル関連)などをカバーしていることがあらためて、知識になった。