【感想・ネタバレ】訳アリ悪役令嬢たちが幸せな溺愛生活を掴むまで アンソロジーコミック 4巻のレビュー

あらすじ

訳アリ令嬢でも、幸せになります! 様々な事情で悪役の誹りを受けた令嬢が溺愛生活を送るまでを描くコミックアンソロジー第4弾! 漫画:戌海コウ 原作:杓子ねこ『冷遇妻の様子がおかしい ~冷酷辺境伯は悪辣姫に推し活されて困惑する~』漫画:空島想 原作:束原ミヤコ『目覚めた五年後の世界では、私を憎んでいた護衛騎士が王になっていました』漫画:田中ててて 原作:クレハ『求む!小公爵様、助けてください』

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充実した3作品

アンソロジーにして3作品と少なくみえますが、一つ一つが長めで充実してます。
各々の訳アリ悪役令嬢が幸せを掴むまでのストーリーですが、溺愛なのかどうかは…描かれていないので想像の粋です。

1話目はほんわかしたお話ですが、2話目は苦難を乗り越えた先なので、溺愛にたどり着いたのかな?
3話目は軽く(?)妹へのざまぁありで、問題解決もあっさり…で、溺愛されたかどうかは不明かな?(苦笑)

溺愛を差し引いて、内容が充実していたので星🌟4つで。

#胸キュン #ハッピー

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2025年10月21日

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