【感想・ネタバレ】白虹のレビュー

あらすじ

“修一郎と薫”シリーズ、三作目!大正八年、夜道で暴漢に襲われそうになっていた大阪朝日新聞の記者・長谷川万次郎を助けた修一郎と薫は、そのことをきっかけに「動乱の夏」とも言うべき季節へと巻きこまれていくことになる。列強国を目指してめまぐるしく変わっていく日本、その大きな胎動が伝わってくる連作集。

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Posted by ブクログ

修一郎と薫シリーズで最初に読んだのがこの本。そりゃ前後関係よく分からなくて戸惑うわ。この辺の時代を舞台にしたマンガはありそうでなくて、すごく興味があった。

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2013年06月09日

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