あらすじ
新作VRMMOゲーム「アストラルボーダー」のテスト版にログインした高校生・神崎玲人は3年半、ゲーム世界に閉じ込められていた。クリアしてようやく現実に戻ってきた…と思ったらその世界にも魔物が現れて…!!? この世界でも使えるのか…俺の呪紋師スキルっ!!!
...続きを読む感情タグBEST3
設定は新鮮
VRMMOの世界に入り込んで、抜け出せなくなった異世界もの…、と思いきや、そこからさらに別の異世界(パラレルワールド?)へ転移するという話。
この二重の入り方は今まで見たことがなく、新鮮。
ただ、始まってしまえば単なる異世界チートもの。
物語自体は極めてオーソドックス。
ゲーム内の世界で一緒だった仲間たち、今の異世界での妹の存在、それらがどう今後のストーリーに絡んでくるのか、伏線感が強いだけに期待はしてしまう。
その絡み次第で「なかなかすごい作品」にもなるし、今のままでは「すごいのは最初だけ」ともなりかねない。
1巻ではまだ評価が難しい作品。
なお、キャラ絵はいい感じだが、胸を強調しすぎる一方、足がやたらと細かったりと、プロポーションに若干の違和感を感じる。
元の世界に戻った?
検証できないかもしれませんが、これってログアウトした先が異世界ではなく、元々暮らしていた世界だったのでは?デス・ゲームの際に、偽物の記憶が植え付けられたとかで、異世界のように感じているだけでは?