【感想・ネタバレ】これはあくまで、ままごとだから。2のレビュー

あらすじ

恋人ごっこの「おままごと」を続けるうちに、深紅に対して本当の恋心を芽生えさせてしまった蒼一朗。そして兄妹の関係でありたいと強く望みながらも、蒼一朗の身体を渇望してしまう深紅。
あの夜、一線を越えてしまった後も、何事もなかったかのように二人の日常は続いていた。もう二度とあんなことはしない。これからはあくまでも仲良し兄妹として一緒に暮らしていく。――そのはずだったのに。
叶わぬ恋の代償行為として、いやらしい遊びを蒼一朗に仕向ける同居人・黄純。蒼一朗への好意を隠さず急接近する演劇部の先輩・奈白。それらを見ても平然としている深紅。そして、深紅の気持ちが分からずに苦しむ蒼一朗。“嘘”と“本音”が溶け合う、禁断の第二巻。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

「ままごとだから」は免罪符になるのか?関係する皆が心にモヤモヤを抱えていたら、そのうち破綻するのは必然といえるのではないか。特に前半は心の内が語られるようになった黄純と、遠縁の演劇部の先輩・奈白に翻弄されながら、深紅への複雑な思いを募らせる蒼一朗と一緒になって感情を揺り動かされた感じがしました。そし深紅の心情が明らかになる後半では、彼女の抱える色々と矛楯した気持ちに戦慄さえ覚えてしまいます。すれ違っている蒼一朗と深紅の気持ちは一つになることが出来るのか。続きを楽しみにしています。

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2024年09月17日

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