【感想・ネタバレ】華麗なる愛の歴史絵巻(10) 射干玉の花のレビュー

あらすじ

猿楽の芸人として幼い頃からともに生きてきた乙春と由良。一座の皆とともに、焼け野原となった京を離れて近江・滋賀の郡へとやってきたが、戦火の種はこの町にも…!?極上の平安歴史絵巻短編集。表題作のほか「幽かな華」「人魚の宮」「そらいろ草子」を収録。

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Posted by ブクログ

ちょっと複雑な話もあり、読み返してやっと腑に落ちる部分も多いが、それはそれで楽しいので個人的にはよいです。「愛の歴史絵巻」というだけあって、それぞれの愛の形というものを考えるとなお楽しい。

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2014年10月04日

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