【感想・ネタバレ】姉のことが好きな筆頭魔術師様に身代わりで嫁いだら、なぜか私が溺愛されました!? ~無能令嬢は国一番の結界魔術師に開花する~ : 3のレビュー

あらすじ

ついに筆頭魔術師のノアと結婚したテティスは、エルドール帝国の式典に夫婦で参加することになる。
公爵夫人としての初仕事に緊張するも、妖精が棲むとされる噂に心を躍らせていた。
エルドール帝国では、なんの才能もないが努力を惜しまない第二皇子ノックスと出会い、そのひたむきさに過去の自分と姿を重ねるテティス。
妖精の森を訪れると、皇子を差し置いて妖精ピピがテティスに話しかけてきて――!?
妖精ピピの姿をみたテティスは大興奮! ノアにもその様子を話すと、無邪気なテティスに愛おしさがこみ上げたのか人目もはばからずテティスを抱き上げて――。

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購入済み

テティスがノアからの愛情で幸せになっていく姿もいいですが、リュダンの春がようやく見れて嬉しいです。ノアとリュダンのやりとりが結構好きだったので、、、
3巻も読み応えもあり楽しく読めました。

#ハッピー #ドキドキハラハラ

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2025年09月27日

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