【感想・ネタバレ】デンドロバテス(1)のレビュー

あらすじ

仙川純一郎・26歳。昼は新宿北署会計課員、夜は証拠品勝手使用の復讐代行業。バレたら懲戒免職では済みません。正義を気取っているわけではありません。もちろん行政サービスでもありません。彼はいったい……!?

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Posted by ブクログ

最新刊まで所持。
これは面白そうだなーと一目惚れで買ってしまった本。
な の で す が … !
これはやばい、本当に面白い。主人公が昼間は冴えない警察の会計課、夜間は「千の銃の男」復習代行人、黒髪のシカリオ。こういうギャップというか、ほんと私こういうの好きだなぁ…。仙川がとにかく格好良すぎてやばいのですよ。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

会計課、というのがありそうで無かった設定。
あとくされなくアッサリ終わったのが良かった。
面白い。

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2009年12月18日

Posted by ブクログ

全6巻。
絵もだんだんきれいになってったし、どうなるんだと思ったら意外とあっさり終わった。
だらだらするよりはいいけども、ちょっと惜しかったかな。

とりあえず、タイトル読みづらい・・よ!

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2009年10月07日

Posted by ブクログ

警察版のダブルフェイスとか特命係長といった感じの話です。
ただ、違うのは復讐屋だけど殺し屋だって事ですかね。
絵も思っていたより綺麗だし、話もありがちとはいえよく出来ているので結構好きになりました。

デンドロバテスとは矢毒ガエルの事だそうですよ。
20μgで成人を死にいたらしめるそうな。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

全巻まとめ読み
一巻の一話が一番面白かったよ

キーキャラだとおもった日本人女性二人があんまり活躍しなかった
そんなものか
それがよかったのかも

もらいものだけど

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

復讐屋、警察の会計課につとめる青年は、実は南米コロンビアで殺し屋をしていたという過去があった。
彼は警察の捜査の裏で、警察が裁けぬ悪を討つ「復讐屋」といまはかしていた。
彼のこの姿は、殺し屋としての過去を償うものなのか?
面白いですが、絵はいまいち・・・・・。
話は結構いいので、絵は向上することを期待。

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2009年10月04日

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