【感想・ネタバレ】デンドロバテス(6)のレビュー

あらすじ

仙川純一郎・26歳。昼は新宿北署会計課員、夜は証拠品勝手使用の復讐代行業。バレたら懲戒免職では済みません。正義を気取っているわけではありません。もちろん行政サービスでもありません。彼はいったい……!?

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Posted by ブクログ

さ、最終話ですってえええええええ(大泣。
折角面白いのに勿体無い!
確かに過去に決着ついたけどおおおおおお!!

そういえば、ヤングチャンピオンコミックスって巻数長いのバトロワくらいしかないな…。
むむー。やっぱり別の雑誌で連載していれb(ry

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

とりあえずグロがダメな方は御遠慮下さい。

主人公 仙川 の『昼』と『夜』とで違う顔を持つオトコの話。
っても、夜の家業が『復習屋』ってのがカッコ良い。
報奨金はキャンディー3個でも請け負うし、大金積まれても請け負う。
半端無く、徹底的に潰す。
コレがカッコ良くなくて、何がカッコ良いのか?

アロンゾ編はカッコ良過ぎ。
題名の『デンドロバテス』の意味が2巻目で解ります。

裏表紙に書かれている『でも正義ではありません』が非常にいい!

とりあえずこの巻で終了となるようです。
仙川の幼き頃も解ります。
彼は『復讐屋』であり続けるのでしょうね。
出来れば吉村さんといい関係でいて欲しいです。

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2009年10月07日

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