あらすじ
★ビジネスの裏側を見てきた有名税理士が「儲けの仕組み」を解説
★漫画と図解でがっつり理解できるスモールビジネスの儲け方
★ビジネス成功のヒントがギュっと詰まった一冊
「スモールビジネスで独立・開業してみたい」
「成功企業の視点を取り入れて今の仕事に活かしたい」
「タピオカ屋とか場末のスナックが食っていける理由を知りたい」
などなど、皆さんの日常半径10メートル以内で起きているビジネスの儲けの仕組みを漫画&図解で解説!
開設わずか1年で登録者数約37万人超の税理士YouTuber脱・税理士スガワラ君による、今日から始められる商売のカラクリ。
====内容===
【第1章】流行や社会の変化をチャンスに変えるビジネス
◎タピオカ店はなぜ流行ったのか?◎コンビニはなぜ日用品を置くのか?◎なぜ高級品のレンタルが流行るのか?
【第2章】閑古鳥が鳴くお店を行列店に変える集客テク
◎スナックはどうやって儲けているのか?◎なぜ公式アカウントが重要なのか?◎商店街の店はどうやって稼いでいるのか?
【第3章】商売の生命線“値決め”の謎に迫る
◎1個2万円のメロンはなぜ売れるのか?◎1000円カット店はどうやって儲けているのか?
【第4章】ブランド力アップにつながる消費者心理の掌握術
◎高級寿司店はなぜ予約でいっぱいなのか?◎なぜインフルエンサーを使うのか?◎観光地のお土産店はなぜ儲かるのか?
【第5章】コストから考える利益率アップの裏テク
◎なぜスポーツチームのスポンサーになるのか?◎なぜ脱毛店が増えたのか?◎立地が悪い店はどうやってもうけているのか?
【第6章】なぜあの店があそこに? 商売と立地の秘密
◎田舎の定食店はなぜ混んでいるのか?◎なぜ儲かっている企業が借金をするのか?
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
タイトルに惹かれて読み始めましたが、
経営の裏側であったり、心理的なテクニックを知ることができて、面白かったです。
なぜ売れているのか、企業として成長しているのかを細分化して分析しているので、納得しやすかったです!
経営者に憧れを持つようになりました!
Posted by ブクログ
20250126
商売の基本から、裏側、人気店になるための考え方など分かりやすくまとめられている。
飲食店を始めるなら、人件費や、家賃をなるべく抑えて、顧客の満足度が高くなるように顧客が選べるようにカスタマイズすること。
既存の認知度のある商材に工夫を加えてオンリーワンにする。
Posted by ブクログ
「あれほど流行ったタピオカ屋、最近見ないね~」ということを皮切りに、商売の始め方と儲け方をわかりやすく書いた良書。漫画や図を多く使っていて見やすいです。
商売や副業を考えている人は読まれたほうがいいと思います。
Posted by ブクログ
ちょっと前にものすごく話題になった、儲かる経営、ビジネスの仕組みについて述べた本。一昔前に話題だったタピオカ屋がどういうビジネスをしていたのか、という例を切り口に、税理士兼中小企業の財務コンサルタントで、人気のYoutuberでもある著者が、とても分かりやすく解説している。
なんかすごい昔の新書(調べたら20年前!)で『さおだけ屋はなぜ潰れないのか』という新書がすごい話題になっていたが、結局読んでいないので内容は知らないのだけど、それとタイトルが似ているな、と思った(これも調べたら、この新書は「会計学」の本らしいから、内容はちょっと違うのかも)。確かにさおだけ屋の儲け方も気になるし(でもさおだけ屋って今もあるの?)、タピオカ屋が(その後の唐揚げ屋とか、今後のケバブ屋とか)どうなったのか気になる。で、この本を読むと、それはそういうビジネスモデルであって、ブームが去って店が潰れたことが残念、とか、そういうことではない、ということがこの本を読んで分かった。というか、本当にそのブームが続くと思って商売を始めたと言うなら、その人には商才がない、とも言える。
別に店を始めようとかはあんまり思わないけど(でも最近、中年の危機を迎えているから、スポーツ選手とかタレントが始める焼肉屋とか、あと脱サラした人が始める居酒屋とか、そういう道もアリかもしれない、とか安易に思ってしまうおれもいるのだけど)、商売の仕組みを知るということは賢い消費者であるために必須のことだと思うし、日常にも例が溢れているので読んでいて飽きなかった。
この本で勉強したことのメモ。商売とは全然関係のない文脈で、歴史を学ぶ大切さが大事だ、というのはおれが読む他の本でも書いてあることだけど、物事をもっと大きい文脈に位置付けて俯瞰して捉えるということの大事さ、という点では、「環境問題」だろうか。「社会変化という点で見ると、ブームよりも息が長いのがトレンドで、さらに長くなると変化が常識として定着します。環境問題はブームからトレンドになり、常識になった一例」(p.20)というのは、ちょっと驚いた。つまり環境問題は、もちろん高度成長期とかそんな昔の話をしなければ、わりと現代において常識のものかと思っていたが、「過去にはロハス、エコ、エシカルといった短いブームを繰り返し、SDGs時代になってようやく広く浸透した」(同)ということで、なんか本当に最近の話なのか、と思った。確かに、昔ロハスって言葉流行ってたよな。でもSDGsが一過性のものでない、というのはどうやって分かるのだろうか。これもまた新たな言葉に取って代わったりしないのか、とか、一周回って環境を破壊する方向に進む、とかそういう歴史は今後生まれないのか、とかチラッと考えた部分だった。あと、客のニーズに応える話のところで、確かに2階にある大戸屋ってあるよな、って思ってたが、「女性は1人で入っていくところや1人で食べている様子を見られたり、料理をしない人だと思われたりすることを嫌がる傾向があります。そういう不安を、外から見えない店づくりによって解消しようとしている」(p.24)ということがあるらしい。なるほど。と言ってもこの考えも古いのだろうけど。色々なビジネスが紹介されているが、おれは絶対やらないようにしているスマホの無料ゲーム。課金させて儲けるんでしょ、というのは分かるが、「スマホゲームなどのウェブコンテンツでは、ユーザーの5%が有料サービスを利用すると収支面で事業が成立するといわれます(5%ルール)。」(p.102)って、100人に5人だけでいいのか、というのは驚き。逆にその5%の人が、他の大勢の無料ユーザーの便宜を図っているのかと思えば、やっぱり自分は絶対にその5%にならないようにしよ、という気になる(って実際にやったことないから分からないのだけど)。でも、実は、最近今使っている格安スマホのギガが足りなくなる時があって、低速が我慢できずに1ギガずつ課金して購入する、ということをやってしまっているが、それと変わらない気もする(なんのための格安なのか。だからついに家にwifiを設置しようとしている。今までなかったのか、って感じだけど)。
それから、いろいろな現象が概念として与えられていることも知った。例えば「フードダイバーシティ」(p.33)は、ラーメンやコーヒーなど自分好みにカスタマイズして多様な客のニーズに対応することらしい。逆に、ある企業の紹介で「パーパス」という言葉が使われているのを最近見て、なんて特殊な言葉を使うんだと思ったけど(前に出てきた「エシカル」を実際に見た時もものすごい違和感)、その言葉もこの業界ではちゃんとある概念らしい。「パーパス経営」(p.42)をすることで、社会や従業員を味方につけて事業を成長させていく、という理念があるらしい。あと、この業界では常識的な言葉も、素人は初めて知った、という言葉を整理すると、「ESG(環境、社会、ガバナンス)」(p.50)とか。コンプライアンス的なこと?他には、「店舗で商品を見てネットで注文する」ことを「ショールーミング」(p.77)。これは実店舗には申し訳ないけど、正直値段が安い方を選びたいとか、ポイントが貯まる方がいいなと思ってこれをやってしまうことがある。あと分かりやすいのは、普段は節約しているのに旅先だと財布の紐が緩む現象の背景にあるのが「メンタル・アカウンティング」(p.126)。「人の判断は合理的ではない」(同)とか、「仕事で得た1万円とギャンブルで儲けた1万円は(略)感覚的には価値に差が生まれる。散財するときは散財しやすい環境が整っていることが多い」(p.127)とか。こういうのは一昔前に流行った(今も流行ってる?)「行動経済学」的な話。あとは「B to C事業」とか「B to B事業」とか、「レッドオーシャン」とか「ブルーオーシャン」とか。
あとは、借金をして資金を得て機会を逃さないようにすることの重要性とか、おれにとってはそこが一番難しいというか、そういう、ギャンブルじゃないけど、リスクを背負って、みたいなことにどうしても抵抗を感じるので、おれには経営とか商売ってやっぱり向いてないわ、と思った。「じつは儲かっている企業は日本に4割弱しかありません。もう一歩踏み込むと、経営の支援や再生を使命とするコンサルティングファームですら、その4割近くが赤字」(p.188)というから、これが本当に驚きだ。
商売や経営のたくさんのアイデアが分かりやすく紹介されて、世の中の勉強をした感じになれる本だった。やっぱりYoutuberとかで再生数を稼ぐ人というのは本質的には頭の回転も早いだろうし(この著者自身は「スポーツは得意だけど学歴がない落ちこぼれだ」ということがコラム的な部分に書いてあるあたりはちょっと鼻につくのだけど)、見せ方がうまいというのが圧倒的で、おれは結構良い本だと思った。(26/01/09)
Posted by ブクログ
「B to Bへどう持って行くか?」
B to Cの成功例で挙げられる、高級感とか美的感覚に訴えるとか、生産性史上主義の製造業にどう持っていけば良いか?考える良い機会になった。
営業マンの目線からすると、ストック商売の方が精神衛生上良いよね。
Posted by ブクログ
タピオカ屋はどこへ行ってのかについては、冒頭で少し述べただけで、ほとんどはビジネスのからくりについての入門編。
起業を考えている人、経営者の人向けかなと思う。
様々な事象を分かりやすく解説しているので非常に参考になった。
Posted by ブクログ
ドーナッツ屋の行列に並んだのはいつだっただろうか。楽しみにしていたスパイシーチキンももう食べられなくなった。あの店はどこに行ったのか…。小資金で店を起こす。一過性のブームであることは認識している。短期で利益を回収し、盛りが過ぎたら見切りをつける。執着していたら負け。…マーケティングの基本を広く浅く。Youtubeで人気上昇中の著者。番組をみて購入してしまったが、それも計算に乗せられただけなのだろうか。深堀を求めるなら物足りない。果たして買ったのは正解だったのか。答えがわかるころには次の戦略が練られている。
Posted by ブクログ
漫画も含めながら、経営や起業のポイントについて分かりやすくまとめられている本だった
タピオカ屋を取り上げて、読者を惹き付けた所が良かったと思う!(自分も惹き付けられた人の1人)
Posted by ブクログ
マーケティング、マネタイズみたいな観点が優しく書かれていて理解しやすい。ネットよりリアル店舗の売上が10倍ってのは確証バイアスに掛かっていた。メロンを二万円で売る話はプロダクトの意味のイノベーションと思う。要はSTPを上手く切り4Pを適切に整えたと。
Posted by ブクログ
表題のタピオカ屋についてを皮切りに、商売におけるノウハウや経済で関わってくる心理学について理解することができた。日頃通う店をビジネスの目線で見てみるのも面白いかもしれない。所々にでてくる消費者の心理学の話が面白かったので深掘りして学んでみたい。
Posted by ブクログ
キャッチーなタイトルから感じるイメージの通り、わかりやすくはあったものの、かなり初心者向けの内容だった。実際にビジネスを走らせ始めた経営者がこの本読んで「なるほど」と唸っていたら、それはちと気付くのが遅すぎやしませんか、と言いたくもなる。別に悪い内容が書いてあるわけではないが、起業を目指す大学生が1冊目に手に取る本、という感触。
Posted by ブクログ
題名に惹かれて読んでみました。
マーケッティングなどのビジネス書を読んでいない人には、わかりやすく説明され図解もされているので絶好の入門書だと思う 一方、この種の本を日常読んでいる人には物足らないでしょう
Posted by ブクログ
良書。
流行に乗っかってすぐ始めてすぐ止めて利益を確保する。
本の通りやっても上手くいくとは限らないと思うが、参考にはなるかもしれない。
Posted by ブクログ
ビジネス入門編、という感じでサクッと読めた。
成功する経営者の共通点は、自己流にこだわってビジネスをゼロイチで生み出そうとするのではなく、既存の事業を工夫と改善によって進化させたり生まれ変わらせたりしていること、という部分が印象に残った。
Posted by ブクログ
ポジショニング、立ち位置の選定、確保が第一歩か。
後は、状態の関数化。市場は、座標平面。価値は、結果からの積分で、人の心理の総体。
要は、ポジショニングも対数化で、その極限が利益か。誰が、何をどう計算して、その価値を算出しているかを見極めるのが大切で、これが社会というもの。で、関数値が、支払う対価でいいのかな。底値、値頃感もありだな。
この感想それ自体が、対数化のようなものだな。
Posted by ブクログ
なんとなーくな感覚で生きている人に成功者は、いないのだなぁと思った。色んな視点から物事を観察できる人が結果を出すのだなぁ。。当たり前だけれど『やっぱり…』と感じた一冊。
Posted by ブクログ
商売にまつわる小噺集
タイトルにもあるタピオカ屋はどこへいったのか、とか、コンビニの近くに同じコンビニができるのはなぜか、とか、スモールビジネスの戦略について数ページごとに完結する形式で書かれている。スキマ時間にちょっと読むにはよいかも
Posted by ブクログ
まず、題名にある「タピオカ屋はどこへいったのか?」という疑問に関しては、最初の数ページで解決します笑
そして、帯に「税理士の観点から覗き見るビジネスの裏側」とありますが、裏側というほどのものでもありません。
この本は既存ビジネスの仕組みや、ビジネスの始め方にフォーカスしたマーケティングに関する本です。
マーケティングに関する知識を分かりやすく噛み砕いて説明してくれているので、今までマーケティングに関する本を読んだことのない人には良い入門書かも知れません。
しかし、どこか飲食店開業がベースになっている気がするので、企業勤めやその他業種で開業を考えている方とは少しニーズがズレる気がします。
Posted by ブクログ
起業にあたってどのように収益が上がるのか、基礎的な知識を解説。利益を上げるためには通常単価よりも高い値段で売れる場所を探すことが必要。前払い方式のサービスは収益の見通しが良く、手元に現金が入るタイミングが早いため、投資の実行が早くできることがメリット。
基礎的な考え/理論を図表を用いて簡潔に解説されている。内容が軽いので実戦的では無いが、さらっと読み進めて個人企業の経営視点を確認するには良い。
Posted by ブクログ
表題のタピオカ屋の行方や、儲かってなさそうな地元密着の定食屋やスナックのからくりなど、ビジネスがどのように成り立っているのかが多くの事例と共に解説されている。他にもごく近所に立つ同じコンビニチェーン店の謎は、言われてみれば納得。著者は学歴で同業者に勝てないため、ブルーオーシャンを開拓し見事(?)成功したとのこと。ビジネスを始める人だけでなく、身近なビジネスの疑問に答えてくれているのでむしろ普段何も意識していない層こそ、考えるきっかけになって良さそう。
Posted by ブクログ
身近なビジネスや最新のビジネスについて、収益の仕組みや事業を成功させるためのポイント等を、行動経済学等の学問の見地も踏まえてわかりやすく解説してくれる本です。章毎に漫画での導入から文章での解説という構成になっており、読みやすいです。
漫画は導入部だけ……
最初漫画から始まるんですが、それは話の導入部だけで、重要なところは文章で解説。なんだか漫画要素の活用が中途半端で話に入り込めませんでした。全部漫画じゃ駄目だったんでしょうか?
Posted by ブクログ
YouTubeをきっかけに購入。
内容はシンプルな内容で、浅く広く色々なビジネスモデルやマーケティングを知る事ができます。
知見のある方だと物足りない内容かと思いますが、興味を持った方への入り口としては難しい単語も少なく、非常に読みやすいと感じます。
Posted by ブクログ
内容が「広く浅く」なので本格的に起業を考え始めたタイミングなら物足らないかも。
ぼやーっと起業に興味を持ち始めたタイミングなら参考になると思う。
サクッと読めるのも良い。