【感想・ネタバレ】無能才女は悪女になりたい【ノベル分冊版】 2のレビュー

あらすじ

類まれな能力を持ちながら、家族に“無能”と虐げられて育った令嬢・エイヴリル。素行の悪い義妹の身代わりに『好色家の老いぼれ公爵様』のもとへ嫁ぐことになるが、実際の公爵・ディランは、噂とは真逆の美しい青年だった。彼が望む「悪女を妻に迎え、三年後に離縁する契約」は、エイヴリルにとって未来の自由を意味する絶好の条件。張り切って“悪女”を演じる不思議な“才女”に、周囲は困惑しつつも次第に惹かれていく―― 分冊版第2弾。
※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。

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匿名

購入済み

絶対記憶力

一度読んだだけで、すべてを覚えてしまう才能。
これはもしや絶対記憶力!?
偽名(姉の名前)で仮面舞踏会に参加して、スキャンダルを起こす性悪な義妹と継母。実の父親がこれまたお粗末。
どんな方法でもいいから、早くこの家から出たい、というエイブリルを応援!

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2025年02月27日

シリーズ作品レビュー

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