【感想・ネタバレ】転生したら、子どもに厳しい世界でした1のレビュー

あらすじ

病院通いで本ばかり読んでいた少女ミクは、エルフの赤ちゃんに転生した。貧しくも慎ましく暮らす狩人の村で、丈夫な身体を授かったミクは、生後二日目でオムツを卒業し、四日目からは自分で歩いて村の中を移動するようにと教わる。
どうやらエルフの世界は、赤ちゃんの成長が著しく早く、村の外に潜む魔物から身を守るためにも、一歳を迎える頃には狩りを教わる厳しさらしい。
狩人のスキルを持つ子どもたちに囲まれながら、ミクが授かったのは植物育成・料理・薬師のスキルだった。
前世でお世話になったお医者さんへの感謝から、今度は私が薬師として病に苦しむ人たちを助けたい!
そう願った幼子は狩人の村を出て、森の向こうにあるエルフの町、アルカディアでの修業を目指すのだが!?

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はー、なるほど狩人種族だから生後3日でゆるご飯食べれるほど成長促進する世界なのかと思ったら、エルフの魔法特性に絡んでたのかー。さすオリヴィエ師匠。
0歳児の時からほぼ狩人現場に出てご飯調達必須の魔の森の村暮らしとか、ナイトメア級すぐるハードさやん。
転生特典あるんだかわからんくらいの前世の不幸な生い立ちから元気な体になったから走り回れるミクちゃん、これからどう成長すんのか楽しみだな。

#ほのぼの #エモい

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2024年11月20日

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