【感想・ネタバレ】恋心に苦しむ王妃は、異国の薬師王太子に求愛される : 2のレビュー

あらすじ

苦しい恋心から解き放たれ、大国ルクトバージの王太子であるアキルと両想いになったリュゼリア。
彼の両親に婚約を認めてもらうため、二人でルクトバージに向かうことに。
そこで待っていたのは、アキルが国王になるための「試練」だった。
「試練」によって、アキルの「特別な力」の真実が明かされる。
そんな中、ルクトバージ国民にはないリュゼリアの能力がわかり、その力に惹かれた宮廷錬金術師イリノが彼女に近づく。
戸惑うリュゼリアの前に、さらにアキルの妃候補だという令嬢が現れて――!?
愛されなかった元王妃と恋を知らない王太子のピュアラブストーリー第2巻!

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購入済み

ところ変わって王太子の国でのお話…
サクサク読める…最初は平板な感じです。
ちょっとしたいざこざはありますが終始仲がいい感じで終わります。
これならエドワードの後日談の方が面白かったかもしれないかなぁ…

#ほのぼの

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2025年04月10日

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