あらすじ
第11回新コミックエッセイプチ大賞受賞・うめやまちはる初コミックエッセイ。
30代、憧れの仕事に就いて充実しながらも忙しい毎日。ある日、小さなミスをきっかけに体調が転がるように悪化し働けなくなった―
病気を患い、仕事を退職。結婚して専業主婦になるも、「普通の生活ができない」ことから「自分に自信がもてない」日々を送っていた。そんな日々を変えるきっかけは、毎日の普通の料理。
太陽が眩しい朝、起き上がれない私、それでも自然とお腹は空く…。いまできる精一杯の力で日々の普通で小さな料理に、じっくり向き合う。雑炊、おみそ汁、目玉焼き、きんぴら…じっくりコトコト、ジュワ~っと、私を取り戻す食卓。
感情タグBEST3
匿名
浄化
わたしの夫も鬱でした。今も月に何回か症状が出ます。ごはんを食べる事は生きる事。ただ、生きていてくれたら、隣にいてくれるだけで良い。その為に食べる。美味しかったら尚良し。
このマンガの夫くん、凄く素敵です。
わたしも夫にとって、このように接する事が出来ていたら良いな~~~~
Posted by ブクログ
うつ状態でなかなか家事も思うようにいかないちはるさんにどこまでも優しく寄り添う夫くん。
そのおかげもあり、少しづつ料理も家事もこなせるようになっていく。
最初はおにぎりを雑炊にして心も体も暖まることから一歩を踏み出し、やっぱり体調悪い日もあるけど、味噌汁だけでもと"てきとう味噌汁"を作り、とうとう作り置きまで出来るように。
しかし頑張りすぎてその後ダウン・・・
子どもの頃の忘れていた記憶や、体力的にちょっと無理でも頑張ってみるなど、毎日いろいろなことに触れながら少しずつ自分の人生も取り戻していく・・・
人生、いろんなことあるけど、この夫くんのような人がいたらきっと一生幸せだろうなあ・・・
Posted by ブクログ
メンタル不調により退職し専業主婦となった作者。日々のご飯を通してできることから自分を大切にする、心見つめ直しコミックエッセイ。
気持ちが落ちて自信が持てないと基準がなくて延々決めきれないのはなんとなく最近の自分でもあったので共感。自分の場合は食い意地が張ってるので、きんぴらのエピソードほど普通の基準に固執はしなさそうではあるが。