【感想・ネタバレ】後宮の黒猫金庫番 1のレビュー

あらすじ

後宮で伝説となる「黒猫金庫番」の物語が幕を開ける

大雅国には伝説の女官吏がいる。
通称「黒猫金庫番」。華奢な体に黒い衣を纏い、琥珀に光る瞳で不正を見逃さなかったという――。
将来そう呼ばれるとはつゆ知らず、蔡月花は見合い話に頭を悩ませていた。
相手は若き天才、戸部尚書の柏偉光。
超のつく貧乏貴族の月花とは釣り合わないし、必死に立て直した家業もやっと軌道に乗り始め、結婚はしたくなかった。
断り切れず迎えた見合いの当日。月花は小銭を追って馬車から飛び降り「私、お金が大好きなんです!!」と本性をさらけだすも「規格外のご令嬢」と偉光に気に入られ……?

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購入済み

1巻は序章!2巻以降本題⁈

あらすじ読んで似通った漫画はあるなぁと思いつつ
結局は好きな設定だったので期待を込めて購入。
1巻は漫画タイトルのキッカケ紹介のような内容で
残念と早く続きを読みたい気持ちが入り混じりスッキリしない。今後、金庫番・恋愛要素がどのように展開していくのか…期待と願望を込めての星の数です。
ヒロインの人柄に好感持てます。仕方ないとは思うけど後宮イジメの場面は辛いのであまり読みたくないな…なんてね。

#ドキドキハラハラ

0
2023年12月21日

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