あらすじ
#BL#主従関係#絶倫攻め#オリエンタル#朝鮮時代#身分の差#春画師 引退した春画師・ナミンの前に稀代の男色家・スンホが現れた。男同士の行為を描いたナミンの春画に魅了されたスンホは、嫌がる彼を無理やり自分の屋敷に連れていき、自分の情事を描くよう命令する。二度とああいう絵は描かないと師匠の前で固く誓ったナミン。しかし、朝鮮の一二を争う権力者の息子であるスンホに逆らうことなんて賤民の彼にはできない！ 果たしてナミンの選択は？
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読み応えあります！
初めてレビュー書きます。
読み応えあると評判はみかけていたので、ちょっと無料分を読むつもりが止まらなくて、結果、最後まで課金して一気に読んでしまいました。
最後すんごい泣けました！
途中まではちょっと読むのがしんどい部分もありますが、心動かされますのでぜひ読んでいただきたいです。絵の美しさ、人体の美しさも秀逸ですね。今からレビューをネット検索しながら読み漁って余韻に浸りたい作品は映画や小説含めて久々です。
登場人物の表情が豊か
怒り、恐れ、悲しみ、喜び、驚く、嫉妬、恍惚、等々、作者の登場人物の表情の表現がうまく、画も美しい。
特に、「受け」のナミンの少女のように愛らしく、そして幸薄いキャラがなんとも言えません。
物語の前半は主人公たちの濡れ場の表現が激しいですが、最後の4部では若様とナミンのピュアな互いの思いが描かれ胸打ちます。
一気読みしてしまった！！
絵がとにかく綺麗で ストーリーも時代モノだけど、わりとすんなり入りやすくて どんどん次を読みたくなって結局一気に買ってしまった…
鬼畜攻め様に顔をしかめた事も多々あるが、、ちゃんとハピエンだからそこは安心して読んでほしい！！
ただ幸せな2人を見れるまで、障害物だらけ…山越え、谷越え、海まで越える波乱に息を吐く暇がネェ〜〜そんな展開ではあるが、おせっせの時が読み手の心の休息
日本って擬音がとんでもなく恵まれている国だなぁと改めて思いました。
擬音がワンパターンで 拙い感じがなんだかかわいくて、、ズコズコとかシコシコみたいなのばかりでww
日本の漫画って擬音だけで情景浮かぶ事が多いので、おせっせなのにえっちな擬音がなくて ちょっとかわいいな〜と上から目線で楽しみました。
私ならもっと どエロい擬音付けまくりたいくらい絵はエチチでした！！
普通に面白いので気になった人は是非！一気見パターン覚悟して見ましょう。
