【感想・ネタバレ】怒れる獅子と身代わり花嫁【タテヨミ】第 38 話のレビュー

あらすじ

食堂で働く町娘・マリーベルは、オースティンと名乗る騎士に言いがかりをつけられた弟を守るため、彼に連れ去られてしまう。自分の身を捧げることになるのかと心配するマリーベルだったが、拉致された先は敵対していた隣国・メルセンス王国の領内――しかもそこで待っていたのは、マリーベルと瓜二つのメルセンス王国王女・イルゼだった!
イルゼはマリーベルを自分の身代わりに仕立て上げようと考え、彼女に教養やマナーを叩き込む。その目的は、イルゼの結婚相手であるガドリーユ王国の王子・アンドレアとの初夜を、マリーベルに代わってもらうためで…?

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ドキドキ•ハラハラ

マリーベルも勿論幸せになって欲しいけど、イルゼ姫様にも幸せになって欲しいですね(>_<)
お互いの子供が産まれたらきっと…の嫌な予感がありつつも、誰も命を落とす事無くハッピーエンドを期待してるのは私だけでしょうかf^_^;
昔は政略結婚は当たり前だし、身分の差も考えなくてはならないですから、更に色々問題は山積してますが…(-_-;)

#泣ける #切ない #ドキドキハラハラ

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2023年11月20日

シリーズ作品レビュー

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