あらすじ
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』に引き続き、 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の完全攻略本がファミ通から発売! 地上、空、地底の詳細マップを本書と付録ポスターにバッチリ掲載。コログや破魔の祠などの場所がすべてわかる! エピソードチャレンジ60種&ミニチャレンジ139種の攻略情報はもちろん、本作を遊び尽くすために欠かせないデータの数々も収録!!
【基礎知識】
・リンクのアクションや右腕の能力、賢者たちの詳細など、冒険に欠かせない知識の数々
・料理や装備品の活用術、戦闘テクニックなどを解説
【マップガイド】
・地上、空、地底の詳細マップを掲載。コログや破魔の祠などの場所がすべてわかる
・900匹のコログは座標と発見方法を掲載し、コンプリートをアシスト
・町や村、洞窟、井戸、カバンダ、巨大魔物は、専用のマップで個別に解説
【チャレンジ攻略】
・メインチャレンジやダンジョンの攻略のほか、寄り道要素もフォローし、ハイラルの冒険を徹底サポート
・エピソードチャレンジ60種、ミニチャレンジ139種の攻略情報も
【破魔の祠攻略】
全152ヵ所の「破魔の祠」の攻略手順を解説。クリアはもちろん、祠内に隠された宝箱も確実に回収
【データ集】
冒険に欠かせないデータ(魔物、素材、武器、防具、ゾナウギア、大事な物、設計図、古びた地図、パラセールの生地、スクラビルドの効果、マイホームの部屋など)を網羅
【イラストギャラリー】
リンクとゼルダ、賢者たちを始め、主要キャラクターのイラストも収録
【とじこみポスター】
大判ポスターに、表面は地上、裏面に空と地底のマップを掲載。コログ、祠、洞窟などの場所が丸わかり!
※電子書籍版では、画像で収録しています。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
ゼルダの伝説TEARSofthe KINGDAMパーフェクトガイド。ブレワイの続編という高いハードルを軽々と飛び越えてきた化け物ソフトでした。
以下ゲームの感想。
まずはMAPの広大さがたまらん。地上だけでなく空と地下の追加で、どこにいって何をしたいのか、がとにかく目移りしてしまって冒険が終わらない。ブレワイでもそうでしたが、とにかくいろんなところにいってみたくなる。やめ時がわからない。
シーカーアイテムからゾナウギアに変更されたアイテムの数々。多くの猛者と違ってウルトラハンド魔改造にはと湯煎していないのですが、ただ車作ったり翼で空飛んだりするだけでもワクワクがたまらん。うまく合体できずにイライラすることもあるけど、その先にワクワクが待っているので。ブループリントもあるし。
ストーリーでは、自分のゲーム歴で近年稀に見るほど没入感がすごかったです。今回、仕事の都合もあって残業続きで余暇の時間が取れない中、ティアキン・DQⅩオフライン・世界樹リマスターと立て続けに発売されるという過酷スケジュールでした。それもあって、とにかくストーリーのクリアを目標にしてプレイしていました。ラスボス間際かなと感じたら、サブクエ等をこなしてからいざ勝負、というプレイなのですが、一気にラスボスへ突入。そのおかげで、メインストーリー攻略のテンションのまま挑めたことが、没入感の強さの要因だったと思います。
クライマックスで「ただいま」の前に「おかえり」って言ってしまいましたからね。初見でゲーム内と感情をシンクロできたのは久々の感覚でした。P3以来かなぁ。
文字通りリンクを通じて繋がっていましたね、ラストバトル。
クリア時の達成度は43%。攻略本発売までに他のゲームをクリアして、サブクエこなしながらどこまで上げれるか、という挑戦でしたが86%でした。あとはのんびり攻略本参考に100%目指します。やりたいゲームは山ほどあるので、ティアキンだけにこだわっているわけにはいかないのですが、やはり100%目指したい。
ブレワイもそうでしたが、何周しても新たな発見があるゲームになるのだろうな、と思います。こんな風景があったのか。こんな攻略方法があったのか。
残念だったことを言うと、ブレワイで関わりのあったキャラがこちらを覚えてくれていないことが寂しい。ま、サクラダさんなんですが。結構大きめのサブクエ(ミニチャレンジか)だったと思うのに、再開した時は初対面な接し方はショックでした。エノキダはカツラダは覚えてくれたのにね。
あ、カバンダは失敗した時のセリフが鬱陶しいです。
許されざることをしてしまった!じゃあないんだよ。エノキダ工務店の看板背負うなら、手順を学んでから看板立てなさい。まずが土台から柱を固定してからでしょ!素人め。
一通りやってからノーデスにチャレンジしたいと思います。