【感想・ネタバレ】13回目の足跡 (2)のレビュー

あらすじ

戸河家に届いてきた不穏な絵ハガキ。その持ち主は…桃弥だった?子供のころ持っていた記憶がある絵ハガキ、それをいつ、どうしたのか…自分自身の過去を振り返る桃弥は、ある一人の少年に行き着く。「ソラ」と名乗った少年と絵ハガキの話をし、プレゼントしていたことを思い出すのだが、はたして送り主は、彼なのだろうか?しかし、そんなことを思い返している時、逢生が倒れてしまって…!?
絵ハガキが導く先にあるものとはいったい何なのだろうか?
「僕だけがいない街」「夢で見たあの子のために」の三部けいが贈る最新ヒューマン・サスペンス第2巻!!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

葉書を送っているのは幼い時の自身の友達な気がするが
どうなのだろう。
沙羽ちゃんも既になくなっていそうだが
もらった絵は本当に手元に残っているのだろうか。

アナログな手法で冒険ゲームを考えて
みんなで作り上げるのは微笑ましい。

ぺったんがいないと気がついたら
まず大人に助けを求めて欲しいものだが
燃えてしまった写真は、本来合ってはいけない写真だったのだろうか。

謎がどんどん深まっていくのは面白い。

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2025年10月16日

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