あらすじ
『神囚戦姫(ヴァラノワ)』それは神々が起こした戦争を、神に代わり戦う美しき“囚人の戦士”。たとえ肢体が露わになろうとも、たとえ恥辱にまみれようとも、彼女たちは己の罪を贖うために戦い続ける――。
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エロコスのワルキューレ
神様たちが推しの英雄を召喚して戦わせて・・・という「終末のワルキューレ」タイプの漫画。ただし英雄は実在の英雄ではなく創作のキャラクターなので、そういう意味では好き嫌いは分かれそう(個人的には実在の英雄の方が思い入れが生まれやすいので、実在の英雄の方が良かった)。
特徴としては、とにかくエロコスに特化していることと、ただ攻撃して相手を倒すのではなく、相手に罪人の魂を注入して倒すという設定。罪人の魂を相手の体に注入すると、そこが膨らみ、その重みで戦闘フィールドから落下するという仕組み。胸に注入されたら超乳化するし、尻に注入されたらデカ尻になる。たぶんそのうち腹に注入されてボテ腹とかも出そう。
なかなか面白いエロ設定なので、英雄が実在のだったら☆5にしていた。
匿名
エロさはぼちぼち
エロさはぼちぼちといったところ。
大事な部分は常に隠れており、もう少しはだけてもいいのではないかと感じた。
また、絵の描き方が少し一辺倒に思われたため、ワクワク感は少なかった。
戦いの設定や、コスプレについてはとても魅力的だった。