【感想・ネタバレ】妻で母ですが、女性風俗にハマりました【分冊版】 3のレビュー

三松真由美 / ぺぷり

モラハラ気味の夫と嫌味な義母に、一人の人間、一人の女としての自分が削られながら暮らす主人公は、女性向け風俗の男性セラピストに心と体を癒され、自分を取り戻し徐々に立ち直っていく。 分冊版第3弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。

[匿名 · ★★★★☆]

なんでしょうね

結婚前はマシだったとはいえ、なんでそんな相手と付き合い続けて結婚もしたんですかね。えっち以前の問題でしょ。

[パン♪ケーキ · ★★★★☆]

義母のデリカシーの無さや、夫の粗暴なセックスなどにより、主人公の堪忍袋の緒が切れそうなのも理解できます。

[nyaonyao · ★★★☆☆]

モラハラ夫を育てただけあってお義母さんもロクなもんじゃないなって思ってしまうけれど、持ってきた料理を結局食べないのは何でだろう？とも思ってしまいました。

[kuni1515kuni1515 · ★★★☆☆]

なんで、こんな夫と結婚したんだろう？って疑問に思ってしまいました。結婚前に夜の相性を確かめたりしなかったのかな？

[suu.su · ★★★☆☆]

食材の有難迷惑は、まあ、ありで許容範囲という感じだけれど、合鍵で勝手に入っていたり、寝室まで侵入しているのはギルティだと思います。

[trb · ★★★☆☆]

いや〜、これもうレイプですから…
夫婦だったら許されるとかいう問題じゃないです
っていうかマジで旦那に反吐がでます
主人公には女風でもなんでもいいから自分を受け入れてくれる人に癒されて欲しい

[カラり · ★☆☆☆☆]

馬鹿なのか

結婚前から旦那とのSEXで快楽を感じたことがないのに何で結婚しちゃったの？
看護師で一応食いっぱぐれもないじゃん。