【感想・ネタバレ】妻で母ですが、女性風俗にハマりました【分冊版】 2のレビュー

三松真由美 / ぺぷり

モラハラ気味の夫と嫌味な義母に、一人の人間、一人の女としての自分が削られながら暮らす主人公は、女性向け風俗の男性セラピストに心と体を癒され、自分を取り戻し徐々に立ち直っていく。 分冊版第2弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。

[匿名 · ★★★★☆]

うわー

最低なモラハラ夫じゃないですか。自分も稼ぎがあるし持ち家もあるのに、なんで離婚しないんですかね。逆に不思議。

[パン♪ケーキ · ★★★★☆]

男尊女卑思想の持ち主でモラハラだけれど子供には良い父親、という2つの面を持つ夫と暮らしていくのはストレス溜まりそうだなと主人公に同情してしまいます。

[nyaonyao · ★★★☆☆]

子どもにはいい父親で子どもがなついているのは、ヒロインの行動をすごく制限してしまうだろうなって思ってしまいました。

[kuni1515kuni1515 · ★★★☆☆]

夫としては最低だけれど、父親としては最高だっていうのは、一番たちが悪いかもって思ってしまいました。子どものために我慢してしまうよなあって思っちゃいました。

[suu.su · ★★★☆☆]

自分にはモラハラだけれど、子どもの父親としてはすごくいい人って、ちょっと一番たちが悪いのかもって思ってしまいました。

[trb · ★★★☆☆]

胸糞悪い…
読んでて気分が悪くなるほど最低の旦那ですね
こんなヤツでも結婚して体裁を保てちゃうから世の中変わんないんだろうなぁ

[カラり · ★☆☆☆☆]

うーん？

家庭の事はすべて妻任せと言っても子供の相手はちゃんとしてくれるんでしょ？
でも子供の前で妻にモラハラしてたら父親として素晴らしいとも言えなくない？
なんか設定おかしい。