【感想・ネタバレ】「女のくせに」と婚約破棄された令嬢は隣国の王太子に溺愛される : 後編のレビュー

あらすじ

「女のくせに出しゃばりやがって!」
婚約者のカルロが作った借金を返済するため“万年筆“を発明したヴィヴィアーナ。
狙い通り、商品は飛ぶように売れ、借金返済どころか巨万の富を築くことに成功した彼女の周りには、自然と人が溢れていた。
そんな状況にプライドの高いカルロは逆上。彼女を罵倒し、婚約破棄を突きつけただけでなく、万年筆の事業も奪い去った。
最愛の人に傷つけられ、失意のどん底に沈んだヴィヴィアーナ。
そんな彼女に手を差し伸べたのは、一度だけお客様として来店してくれた美しく高貴な佇まいの男性だったーー。
※この作品は「婚約破棄されましたが、幸せになってみせますわ!アンソロジーコミック」収録作品と同一の内容を分冊版として再編集したものです。

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女のくせに

いやぁ~。
それを言うならさ。婚約者の才能に嫉妬し婚約破棄をして、万年筆事業も騙し取るなんて男のくせに女々しいヤツだわ。

0
2023年07月31日

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