【感想・ネタバレ】ツキモノガカリ 2のレビュー

あらすじ

事件を引き起こす「憑霊」に迫る刑事たち!

「超自然関連事件」を扱う特殊部署・神奈川県警「分室七係」。新米警官・沖戸千座は幽霊や妖怪といったものが視える体質であることが露見し、偶然にも「七係」が捜査する事件に遭遇してしまう。「七係」が追う犯罪者は人間に憑依し、人知では解明不可能な事件を引き起こす「憑霊」だった。そして、沖戸千座自身の中にも、自分で制御できない「憑き物」が存在し。。
今巻で刑事たちが対峙するのは「邪眼」と「面憑き」!

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パワーを感じます

読み進めるうちに作品世界に引き込まれました。

巷間氾濫しているファンタジー・心霊物とは全く違うパワーを感じます。

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2024年05月21日

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