【感想・ネタバレ】世界最高の辞典を作った名もなき人びとのレビュー

あらすじ

天文学者に殺人犯──異色の協力者たちが紡いだ、世界最高の辞典の舞台裏

20世紀にイギリスが威信をかけて編み上げた、世界最高峰の辞典「オックスフォード英語大辞典」。しかし実際に語彙を集めたのはひと握りのエリートではなく、無名の市民たちだった。辞書編纂者の著者が未公開の記録を掘り起こし、その知られざる歴史を明かす。

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Posted by ブクログ

英語が好きで校正者や辞書編纂者の書く本が好きな人は面白いと思います。
まだCの部分までしか読めていませんが、引き込まれます。辞書作りのために言葉を本から探して送る作業をしてくれたボランティアの方3000人の中から、印象的な人26人を紹介しています。
選ばれるだけあって興味深い人なのですが、まとめ方も上手なのだと思います。サラさん自身も辞書編集者として働いていた方なので文章が面白いです。一人一人の紹介の長さもちょうどいいと思います。言葉に対してこだわりを持つ人がこの辞書に貢献したのだと思います。

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2025年12月21日

Posted by ブクログ

大英帝国が国家の威信をかけた「オックスフォード英語大辞典」
その礎は一握りのエリート(白人男性)ではなく、辞書作りに情熱を注いだポルノ収集家、殺人者、女性参政権論者など約3000人もの名もなき協力者の献身により築かれていた

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2025年12月05日

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