あらすじ
「――――カリヤが好きだ」
転生者カリヤは生産職のスキルを駆使し、姫君に偽装した美貌の王子ウォルドに助力するが、敵国の転生者に攻めこまれ国から遠く離れた地に飛ばされてしまう。カリヤは必ず王都に帰すとウォルドに約束し、二人の長い旅が始まった。だが少年から青年へと目覚ましい成長を遂げるウォルドから告白され、二人の関係に変化が起こる。王として王妃を迎えることになるウォルドに、カリヤは周囲が納得しないと拒む。しかしウォルドは「私の力が及ぶ限り、あなたを守る」と愛を乞い…?
【電子特別版】藤原チワ子先生書き下ろしSSを電子版だけに特別収録! 冬ごもり中のカリヤとウォルドの一幕。
感情タグBEST3
匿名
実った恋と残酷な現実
山の民のカリヤは王子様と母国ティシア帰国を目指して敵国領土を移動中。
ある日、未来を切り拓く鍵が空から落ちてきました。その鍵と得られた縁を駆使してついに無事に帰国!
物語だと「王様が戻ってきたら、ハッピーエンド」で何もかもが上手く治りますが、ゲームに似た「現実」のこの世界ではそう上手くことは進みません。
ラブラブな2人のやり取りを癒されつつ眺めていたいのに、現実は残酷で涙が出てきます…。
早く2人の安心で癒しの日々が訪れて欲しい…。
祖国ティシアへ帰るため旅を続ける2人。追手を避け進んでいた峡谷でエルフの子供を助け、精霊馬バイヤールの協力を得てエルフの住む大森林へ、そして故郷へ。という感じで物語部分もだいぶ進んだ感じですが、それ以上にBLが炸裂しております。どちらも最高です^ ^
Posted by ブクログ
一巻とはまた違って悪いこともあるけどハッピーなことも起きてより面白い〜!!
まさかの助力やホームのハイテクさもだし、恋愛もめちゃくちゃ進む…!!
他の転生者を殺すシーンが少しグロめだった反面、エルフの里が少し優しく感じた(全然悪目の待遇だったけど)
遂に国に帰ってきた主人公達だけど、主人公を何回も殺した転生者は個人的な思惑があり…とか悲劇の真相がわかったり転生者のことがかなり嫌いになる巻。
他にも面白そうな伏線が貼られてて次巻も楽しみ!
一巻よりもあっという間に2巻も読んでしまった…
カリヤの護衛騎士のライナーがサラッと王家の寵があるって言ってたけどもしかして長兄と致したのかなあ…
キャラが好き。
最初は誰と誰がカップリングするのかな?と思ってたけど、2巻で盛り上がりましたね。面白い。早く次を!マイナスポイントがあるとしたら、表紙の絵と中の絵のギャップが激しすぎる点かな。表紙好きなのに、中の挿絵、何かイメージと違うなぁて感じ。