あらすじ
公爵令嬢・クレアの陰謀を跳ね除け、晴れてアーシェレイドと結ばれた悠里。お互いの心が通じ合い、身体には配偶者の証である聖紋も現れた。聖女としてますますの活躍を期待される中、中央神殿より担当神官補佐としてタジリウスという不気味な男が送り込まれてくる。それ以来、ハミルの様子が何だかおかしい……。討伐軍全体でも、どこか不穏な空気が流れ始め――…！？そしていよいよ魔王盗伐が差し迫る！型破り聖女が運命を変える！物語はついにクライマックスへ――。
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良かった
面白かったです。原作を読んでいないので掘り下げた話まではわからないけど(あと、私の理解力の無さのせい…)ルキが何でユーリ達の仲を掻き乱したのかよくわからなかった。。最後は幸せそうで安心。良かったです。
コミック版完結の単行本第3巻。最後のクライマックス魔王戦がかなりの端折り風味。
ページの都合で仕方ないかなー、話の終わりまでキチッと入れてはあるけど残念。
タイトル通りに召喚された聖女がバトル最前線に殴りプリースト風に出張っていく（武器は弓）、魔王は婚約者との愛で倒す。
という王道を乙女ゲー風の血みどろ少なめ描写でいったかんじ。
とりあえず最後の大団円まで読めてダレてエタらないのはよきよき。
まさかの最終巻
途中なんだか駆け足だな〜と思いつつ読み進めたら最終回だった…
レイたちの後日談もう少し読みたいよ〜平和に…幸せになってからの…
レイの幼馴染(勘違いちゃん)もちょっと微妙な終わり方だった、足りないよ〜！！！！
