【感想・ネタバレ】宝石の娘と異能の王子 単行本版 8巻のレビュー

村上私 / 万衣花

攻め入ってきた隣国軍に対抗措置を講じない王に不信感を募らせる周囲。暗雲漂う王宮に戻ったアンナたちは『宝石』が盗まれたことに気付く。宝石の行方を追うアンナは『宝石の娘』の“真の能力”を発揮し…。一方、囚われの身となったエヴァンに迫る命の危機。絶望的な状況に陥ったエヴァンの前に現れた『光』の正体とは…？ 共に想いあうアンナとエヴァンの心が重なった時【奇跡】が起きる！ 激動の第八巻！【29～32話（単話版の31～34ファイル目）を収録】

[まるっ · ★★★★★]

じれったい！

ようやくフィオナとアンナの正しい関係が王太子の知るところになったのに、肝心のフィオナとエヴァンが離れ離れ。
隣国の侵攻を放置する王は既に宰相に操られているのか？
色々とはっきりしないことが多すぎて焦ったさが募るばかり。
一つはっきりしているのは、やはりフィオナの母ほ人間としてクズだということ。

＃ドキドキハラハラ ＃じれったい

[シマ · ★★★★☆]

短いー！(笑)

継母ー！
実の娘さえ道具なのか…もう狂ってしまって自分もわからないのかもなぁ…

アンナがピンチー！

＃切ない ＃ドキドキハラハラ ＃じれったい

[nozomix · ★★★☆☆]

なかなか...

話が進んだような進んでないような…なかなか展開が進まず少々焦れったいような気もします。まぁそれぐらい先が気になるお話ということで。