【感想・ネタバレ】司書正 巻三のレビュー

あらすじ

国の存続が危ぶまれた式典「緇茲の儀」は、司書正と側女キビの奮闘により事なきを得た。だがことの成り行きを不審に思う鄂イ公子は、司書正と弟・蓮の死との関係に、より一層目を光らせるようになる。そしてある晩ついに、司書正とキビの蔵書楼での暮らしに、予想だにしなかった波乱が起きる……!

美しく聡明な時期国王の突然の死。国家最大の謎を巡り、欲望と陰謀が絡まり合っていく。丸山薫が描き出す壮大で緻密な古代中国王宮劇、待望の第三巻!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

感心するほど彭太監もなかなかずる賢い。
このまま、連の居場所を明かさず突き進んで欲しい。
それにしても怖い。どっちに転がっても、裏切り者。
この3巻では、キビの過去にも少し触れている。
司書正というものの起源も明らかになり、キビが司書正
の側女に選ばれたのは運命だと益々思う。
それにしても、玫華が兄と同じく気性が荒くてしつこい。
幼い分、我儘で面倒臭い。
楊歆は王都を追い出されて正解だったね。
歴史は勝者によって描かれる、という例がここにも。
蓮は大丈夫、だと思ってるけど、キビがどんな風に救う
のか楽しみ。

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2026年06月10日

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