【感想・ネタバレ】長蔵ヒロコ作品集 壱の蔵のレビュー

あらすじ

掲載誌が入手困難となっていた『煙と蜜』読切版2作を収録した、著者初の作品集! ほか「筋肉」「変身」をお題に描かれた掌編や、お蔵出しで初お目見えの投稿作まで多彩に楽しめる1冊。カラーピンナップや販促用のカットも詰め込んだ濃厚224ページの豪華本です。

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読切版文治様

ボリューミーな短編集。
ムチムチワルな女性陣が素敵。
制服着てカチコミするお嬢が妄想の余地ありすぎて楽しい。

煙と蜜読切版、連載版と比べると姫子様が幼く、文治様はワルい大人感すごい。
ぶっきらぼうで、ワルで、憲兵制服風な文治様でした。

トライガンの内藤先生との繋がりを聞いて、メカの細々したところを描くのがそっくりだなぁと
煙と蜜の姫子様の着物の柄にその細々加減が継承されてます。

2
2022年12月16日

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