【感想・ネタバレ】前略、山暮らしを始めました。7のレビュー

あらすじ

春も近づき、桂木姉妹が帰ってきたり冬眠していた面々が起きたりと、山暮らしに賑やかさが戻ってきた。過ぎ行く冬にやり残しがないよう、佐野とニワトリたちは炭焼きや狩猟、ひな祭りと、今できることを満喫する。そんな中、養鶏場に向かった佐野とニワトリたちが出会ったのは、虎にしか見えない巨大なトラネコで――!?

巨大もふもふ同士のじゃれあいは制御不能!

盛りだくさんの本編に加えて書き下ろし短編も4本収録の第7巻!

※本作品の電子版には本編終了後にカドカワBOOKS『図書館の天才少女 ~本好きの新人官吏は膨大な知識で国を救います!~』(著:蒼井 美紗)のお試し版が収録されています。

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あぁ~

ほのぼのする。
お隣の山の人々や料理人な方も出て来て賑やか目な今巻。
巻末を読んで『ほぅ、スピンオフな方々だったのか』と。
何か一人、登場してないダメオヤジが存在するみたいですが。
いぇいぇほのぼのですよ、ホノボノ。

#ほのぼの #癒やされる #深い

0
2025年03月16日

Posted by ブクログ

半纏を着ているニワトリ達が可愛い❤

冬から春への狩り三昧な一冊でした。

ニワトリ達は一歳になりました。

0
2025年11月30日

Posted by ブクログ

面白かった。ユマがほんまたまらん。
だんだんと狭い山村ながらも交流がでてきた。
ゆもっちゃんおっちゃんのとなり山でのイノシシ被害
猪討伐にポチたちが向かう。
そのとなり山もっちゃん家族が大変不穏な感じで(主観)
ものすごく苦手、なんかネガティブな感じのトラブルを起こしそうな
気配がして、読んでて胃がキュっとなる。
あとは、自称鶏、自称トカゲ、自称ヘビの
ドメスティック神獣グループ(笑)に
自称猫がはいった。
なんか近隣には自称犬もおるらしい。
そういえば、自称犬の話は以前ちらっとでてきて期待度が、、
サノとユマを読むだけで和む
ポチとタマも大変結構
羨ましい

0
2025年01月11日

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