あらすじ
「死神になっても、お前に触れたい…」落語家を目指す晶と、落語家の恭平は小さい頃からの仲。病弱な晶は、順調に芸の道を進む恭平に複雑な感情を抱いていた。ある日、晶は落語「死神」の練習中に体調が悪化し、気を失ってしまう。死神が枕元にいるような妙な気配を感じるが、目を覚ますとそこにいたのは恭平だった。しかし、知り合いから “恭平が倒れた”という報せを受け――。落語「死神」をもとに繰り広げられる幼馴染み同士の執着ラブ!
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初買い
こちらの作者さん初買いです。設定に惹かれました。人外は好きですがその中でも落語と繋げてるという設定もあり変わってるなと感じました。えろもちょっと特殊でした。綺麗にまとまってたと思います。もう少し2人がイチャイチャしてるのも見たかった。攻めのお父さんは拒むばっかりで最後の墓参りのシーンでもはぁ、って感じだったし最後の最後まで好感持てんかったな〜