【感想・ネタバレ】欺かれ聖女と守護竜の婚約 2巻のレビュー

志藤ミネ

すべてを奪われた聖女は竜族の王子に愛される――。 孤児院で育ったフィリアは何故か王族の娘が宿す“治癒の力”を使えた。その能力を買われ、王女・ロヴェッタの代理として陰から国民の治療に当たることに。しかし嫉妬に駆られたロヴェッタの企みによりフィリアは命の危機に瀕してしまう。死を覚悟したその時、竜族の王子が現れて…。

[匿名 · ★★★★☆]

怒涛の展開でいきなり妃にまでなってしまって、これはフィリアでなくても戸惑う！彼女の出生などに関して色々謎も出てきて話が面白くなってきたかな。

[武次郎 · ★★★★☆]

良い展開

竜との出会い。
そして、まだ勘違いしている聖女。
ダメダメなニセ聖女。
とりあえず、今のところの役者はこんな感じですが、この先も気になりますね。

＃切ない ＃エモい ＃深い

[mahotyaro · ★★★☆☆]

表紙のヒロインの清楚さが好きで読み始め、中の絵も繊細な感じがしていいですね。
皆人外とのことで、それぞれのキャラデザにも納得、ヘビさんがらしいですね。
9ページの□の吹き出しに飾りがついてるのに読み返して気づきました、凝ってる。
話は早速の怒涛の展開があり次へ。