【感想・ネタバレ】囿者は懼れず 2巻のレビュー

あらすじ

勇者一行、金策に奔走!?いざ、ドラゴン退治へ――!!
正義執行の旅をする勇者・リザと随行魔導師一行。リザ達は炎龍の蒼き炎を手に入れるため聖剣の加工が必要になるが資金繰りに奔走し殺人鬼を捕まえる依頼を受ける!そして、炎龍を狩る旅路に出るが、そこには…!?勇者が掲げる「正義」に翻弄される魔導師達は…!!
(C)2023 Tomoki Matsumoto┴(C)2023 LOSA

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匿名

購入済み

勇者としてシステム的な女神に選ばれ、おそらくは正義に縛りつけられたリザと、メイを始めとした三人の支える者たち。三人を選んだのは清廉とは言えない機関ではありますが、それぞれ個性あり良心ありと良い仲間なのがリザにとって救いとなりそう。
作画は粗が感じられるものの、表情や動きは本作の魅力を最大に引き出すものに思えます。次巻の展開も楽しみ。
評価更新。一向に連載が進まず、先が見えません。新規購入は様子見た方が良いです。

#感動する #カッコいい #ダーク

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2025年06月04日

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