あらすじ
14歳で両親を亡くし、天涯孤独の身となった私。
密やかな皇城の奥庭で園芸係を務めていたら、
そこに現れたのは…皇帝陛下!?
最初は陛下と知らず、乱暴にお花を扱ったから
思わず怒っちゃったけど、陛下はそんな私を
とても気に入ってくれたようで…。
皇宮の舞踏会でダンスの相手に指名され、
「愛している」と告げられた
私はいったいどうすれば…!? 分冊版第3弾。
※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
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匿名
隊長さんが初対面の時とずいぶん印象が違っているのに驚きました。皇帝の面前だと態度が違うのでしょうか?
最後ヒロインがピンチですが、颯爽と助けが来るのかな、、、、
ヒロイン、酔っ払いに触られて、ちょっと過剰反応している感じもするけれど、なんらかのトラウマがあるのか、単に怖かっただけなのか、どっちだろう?