【感想・ネタバレ】針子の乙女【ノベル分冊版】 2のレビュー

あらすじ

前世の記憶を残したまま、技術貴族ヌイール家の子供に転生したユイ。それから数年後、十五歳になったユイは「針子」としての能力がないと判断され、邪魔者扱いされていた。そんな中、ユイはカロスティーラ・ロダンに「針子」として引き取られることに。地獄の日々から救ってくれたユイは、ロダンへの感謝の気持ちを込めてヌイール家で見せなかった「加護縫い」と「精霊との対話」で匂い袋を作ってプレゼントする。すると匂い袋を受け取ったロダンは国宝クラスの代物であることに気がつき……。針と蜘蛛と精霊で織りなす幻想的な異世界裁縫ファンタジー、登場。分冊版第2弾。
※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

購入済み

縫い縫い

親子でありながら虐げられるなんて、現実でもあるけど読み物の世界はきついねーと思いながら読みました。
加護縫が高速ででき(ちょっとうらやましい)、幸せそうな場面がみられれ良かった

#切ない

0
2023年05月10日

匿名

購入済み

分冊版、たったの6ページしかない。
ストーリーは面白いのに、物足りない。
もっとちゃんとした本は出てないのかなあ。

0
2023年11月01日

シリーズ作品レビュー

「男性向けライトノベル」ランキング