あらすじ
激動のヒストリカルラブロマンス、第一部完結! ▽STORY アルストリア王国の王女・ユレイアは、無事に成人を迎えるも彼女の「夫」となる人物は未だ決まらない――。王命により名代としてマルダイール王国へ赴くことになったユレイア。幼馴染であるレギウスも同刻、別の地へ出征を命じられる。公務をこなし自国へ戻ろうとした矢先、突然敵襲を受け――!?狙うは王女の身柄か、それとも彼をおびき寄せるための罠か。その裏で操る人物は――。
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つらいね
それでも、王女として、騎士として、正しい道を歩いていくのですね。
おふたりともかっこいい!
お人柄に助けてくれる人もたくさんいますね!
負けないで!
面白かった
話の展開が深く、スリルもあってハラハラしながら読みました。早く2人が結ばれるところが見たい!続きが楽しみです!
面白くなってきました
2巻では姫様とレギウスの距離も焦ったくやきもきしますが、ランベルトと侍女の関係も素敵でかなりときめきました。早く続きが読みたいです。
匿名
うむうむ。良かったです!
けっこうドロドロ嫌な感じのストーリーと人物だらけの中2人のイチャイチャでほっこり。
両片想いの2人には早く幸せになって欲しい!
タイトルや表紙だけだと、溺愛系かなと思うけど
(重めの)ストーリーがしっかりしているから
読みごたえもあってとても引き込まれます。
1巻では少し作画が残念かなと思っていましたが
昇進後は顔つきが変わり、頼りがいのある感じになって
そこもよかったです◎
ただただすごいなー
縞先生の画力 ほんとに素晴らしいです。
小説既読ですが、レギウスの心理描写など小説には描かれていない部分も絵に込められています。
例えばレギウスが薬を塗るときの苦痛の表情など。
小説には描かれていません。
通常、小説の描写がカットされることはあっても追加で描写されることは少ない気がします。
小説を深く読み解かれて描かれているのが素敵です!最後まで早く読みたいです!