あらすじ
ある日、ニートの良夫のもとへ村づくりゲームが届く。高性能AIによって生身の人間のように振る舞う村人NPC達や現実と見紛うほどのCGに、次第にハマっていく良夫。だが、そのゲームはただのゲームではなく…。分冊版第1弾。
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迫力
表紙絵と冒頭、終盤のシーンを見て絵に迫力が感じられたので読み応えがありましたね。冒頭で主人公が前向きになれることは示唆されているのですが、ゲームを始める前の主人公が辛い状況なので早く立ち直ってほしいです。続きも読みたいと思いました。