【感想・ネタバレ】からだ思いのグルメ調味料 選び方・使い方のレビュー

あらすじ

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食のセレクトショップ「グランドフードホール(通称グラホ)」岩城紀子社長による「からだ思いのグルメ調味料」の魅力満載の本。

からだ思いのグルメセレクトスーパー「グランドフードホール(通称グラホ)」(芦屋と六本木で店舗展開)岩城紀子社長による、『裏を見て「おいしい」を買う習慣』に続く第二弾。

神舌バイヤーでもある岩城社長が厳選した「グラホの調味料」56を紹介。
これらを使うと「料理の腕が上がる」と評判だが、なぜ、調味料で料理の味が変わるのか?
原材料や製造の裏側に迫る。

また、岩城社長直伝の簡単絶品おうちごはんレシピを、調味料使いのコツと共に紹介。
安い調味料もたくさん出回る中、高めに感じる「育ちのいい」調味料が、どのように作られ、そしてなぜ私たちの体にいいのか、その秘密がわかる一冊。

「からだ思いのグルメ調味料」を買うことは、結果的に人生へのハイリターンな投資になる。
そして、日本伝統の食文化を守ることにもなる。

読めば調味料を見る目が変わること間違いなし!


岩城 紀子(イワキノリコ):1972年兵庫県生まれ。GAPジャパン、機能性食品開発のバイオベンチャーを経て、2008年にスマイルサークル株式会社を設立。小さくて良心的な食品メーカーを発掘するバイヤー業から、大手食品企業の中でもまじめに良い商品をつくるメーカーの商品開発、コンサルティングなどを行う。取り引き先は百貨店などの販売先100社以上と全国各地のメーカー約3000社。14年に株式会社グランドフードホールを設立し、兵庫県・芦屋と東京・六本木で、おいしくて体にいい食品のセレクトショップ&デリ「グランドフードホール」(通称グラホ)を展開。グループ会社ではNYチョコレートの「マリベル」の輸入販売、1日数量限定バウムクーヘン「エレファントリング」の製造販売、漢方HGFサプリの製造販売などの事業を行う。「食で日本の健康寿命をのばしたい!」と日々、奮闘中。著書は『裏を見て「おいしい」を買う習慣』(主婦の友社)。「カンブリア宮殿」(2020年)、「セブンルール」(2021年)などのTV出演も話題に。

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Posted by ブクログ

掃除洗濯、時々料理本
料理は毎日の生活の一部で、自分はまず何を食べたいかな、ということで献立を決めてきた。あまり悩まない。
家族というのは好みが大体似通っていて、慣れた味や見た目が変わりがなければ喜んで食べるし、おいしい。
喜んでくれれば作り甲斐もあるし嬉しい。
まず季節の野菜を食べる、メインは肉か魚、焼くか煮るか炒めるか、そこに適当に汁物をつける。
もう半世紀以上こうしてやってきて、不満はない、好きかと問われれば「料理好きです」と小声で言ってきた。

子供のころの習慣で野山で採れるものは見様見真似で料理して、四季折々の山菜や野菜を必ず使う。自然の恵みは健康には欠かせないと思っていて、春は蕨、ゼンマイ、蕗も芽吹いたばかりの木の芽も買ってくる。
「道の駅」などで地場産のウドやタケノコやツワブキを買ってくる。近くでセリの群生を見つけたが、そこは近くに産廃が捨てられていたそうで危険だと言われた。
田舎に近い街だけれど、もう山に入ることができなくなっている。野菜を作っている農家の持ち物の畑の畔や山道に踏み込んではいけなくなっている。トラックが入ってごっそり大根を積んで盗んでいった。などという話を聞くと、できすぎた冬瓜はいらないかと声をかけられても素直に貰って帰れなくなった。
そしてだんだん自然が遠くなってきた。
最近米がないという、そんな話を聞いたときは幸い買ったばかりのお米が満タンで、無くなってもパスタや冷凍うどんもあるし、そのうち新米が採れるしと思っていたら、ずいぶん前のコメ不足の折、お米農家の人から「自家用に無農薬のお米があるけれど」と声をかけてもらった。自家用の無農薬のお米?だそうで、ありがたいようななんか割り切れない思いで考えていたら、ご近所の方の実家にお米があって分けてもらった。
そんなことを思い出すと、主食だけでなく諸々の食品について日頃気にかけている以上に深く考えてしまう。
前置きが長くなったが、健康管理に気を遣うようになって気づくことが多い。(特に一つ腎臓をなくしてからは)食関係の記事やレシピも細かく見るようになった。
片腎になって十年以上たつので定期検診もなくなった。それでもかりつけの先生は毎月血液検査の結果を見てクレアチニン値を指して、このくらいでいいでしょう気を付けてと言った後、次は血糖値ですが、ときた時はいささか身が縮む。
こういったことが気になるようなならないような、それでも果物には目がないし、友人と楽しく食事をして、旅に出ると最近はビュッフェスタイルの夕食が楽しい。それでも定期検査の数値は、危険ゾーンの手前で気にしなければ食事に不自由はないし、こんなことは遺伝体質というけれど、両親からいいものをいっぱいもらったし呑気な(自分勝手かも?)性格に産んでくれて感謝している。
一年ずつ老化の波が寄せてくるが、そんな自然現象は、抗うほど生きにくくなるので気にしない。最近はキャッチボールもしないけれど神護寺のカワラケ投げでは遠くまで飛んで北山杉の中に消えた、まだまだいける(かもw)

勿論食べたいものを安全においしく食べたいという食いしん坊を優先しながら、それでもなんか気がかりが多い昨今、料理担当としてはちょっと気を付けて買い物をする。

瓶やパックの裏を読む。パンも添加物を読んで買う。あまり気をつけすぎると味気ないなぁなどと思いながらも、かすかに気にはなっている。
なので、いつの間にか積みあがった料理本や「冷凍うどん」のことや「震える牛」などという小説を読んだりする。

そしてやっとこの本の話だけれど、そんなわけで読んでみた。調味料もできるだけ気を付けて選んでいるつもりだけれど、子供のころ祖父母が作っていたあんな味噌はなかなか見つからない、「豆腐」「そば」「はったいこ」も大釜でかき混ぜた大豆やトウモロコシから生まれた。おいしかった。
梅干しやラッキョウはやっと似た味に仕上がるようになってきた。それでも昨年あたりから好きになった素麺のツユはどことなく違う。

ここに無添加でおいしいと書いてある、基本の塩や砂糖、試しにオススメを買ってみようかと思ってしまった。

「はじめに」でも書いている。調味料を変えれば人生が変わる。そうかな。だんだん残り少なくなっていく人生だけれど、少し変えてみてもいいかも。家族も道連れにして。
ずいぶん勝手な感想になってしまったけれど、たまには身につく読書もいいかも。参考になった上に役に立ついい本でした。

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2026年02月04日

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